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【感動体験プログラム】【歌おう!おどろう!みんなでミュージカル】 ミュージカルでみんなに感動を届けよう!

企業協働

 20201224(木)、20211(木)の2日間、埼玉県の杉戸町立中央放課後児童クラブにおいて、ソニーの感動体験プログラム「歌おう!おどろう!みんなでミュージカル」をオンラインで実施。約17名の子どもたちが参加しました。  

今回のプログラムでは、プロのミュージカル講師、蜂須みゆ先生と踊りやセリフの練習を行いました。2日目のプログラムの最後には発表会を実施し、学童の先生、友達、オンラインで見学した大人などを前に練習の成果を披露しました。  

感動体験プログラムについて 

「歌おう!おどろう!みんなでミュージカル」について 

 

 1日目は講師のみゆ先生とのご対面からスタート。子どもたちは、初めて会うプロの講師に少し緊張しながらも、「作曲もされるの!?すごい!」と興味津々です。 先生への質問タイムでは、「どうやって歌うときの声を普段とかえているのですか?」と、ミュージカルには欠かせない大切な歌声について質問してくれた子もいました。 

また、この日は初日の練習でしたが、子どもたちは事前に歌を聴きこみやる気満々の様子!歌に合わせて「お~つきさまっ」と歌詞を口ずさむ声も聴こえてきました。

 

 

 お待ちかねのダンスステップの練習では、まずは先生のお手本をじっくりと見て学んだあと、自分の体全体を使って大きく動きます。今回のプログラムでは感染拡大防止のため、歌の練習がない分、少し難しい振り付けに挑戦!苦戦するところもありましたが、先生のアドバイスを聞きながら練習を重ねると、どんどん上手になり、表情も明るくなっていきます。

 ワークショップ1が終わってからの2週間の間も、子どもたちは自分でセリフや決めポーズを考えたり、音楽に合わせて自主練したりと、素敵なミュージカルをつくるために一生懸命取り組んでくれました。 

 

 2日目はいよいよお客さんに向けた発表会!練習にもさらに気合いが入ります。パートごとの振り付けの違いや、次のパートに入るタイミングなど、細かいところまで先生と一緒に確認をします。セリフシーンの練習では、まんまるなお月様への気持ちを 「行ってみたいなぁ」「まんじゅうみたいだなぁ」と自分の言葉で表現してくれました。 

そしてついに発表会の時間が迫り、子どもたちにも緊張感が漂います。 そんな様子を見たみゆ先生から最後のアドバイスが。振り付けだけでなく目線もしっかり使うこと、一人一人が持つパワーはとても大きいこと、表情に気持ちを込めて伝えること、そして、それが観る人の心を動かすこと…。先生の言葉と思いを受け止め、子どもたちも真剣な顔つきになります。 

 

 さぁ、いよいよ発表会がスタート!みゆ先生の合図から始まると一転、緊張した顔が嘘のように笑顔いっぱいの姿を見せてくれました。たくさんの観客が見守るなか、最初のセリフシーンからダンスまで、練習の成果を発揮し、堂々と大きく踊ってポーズを決めていきます!はじめはよろけてしまっていたところも、ビシッと決めて観客を魅了!最高のミュージカルを披露してくれました。 

プログラムを通して成長した子どもたちの姿に、中には涙する観客も。子どもたちの作り上げたミュージカルは、間違いなくたくさんの人の心を動かしました。 

 発表を終えたみんなに、みゆ先生から「みんなが前向きに取り組んでくれたおかげで、先生にとっても幸せな気持ちになれるとてもいい思い出になりました。」とお言葉が。子どもたちも、「最初の役を失敗せずできてよかった」と、緊張を乗り越えた達成感に満ちあふれた様子でした。 

 

 今回は新型コロナウイルスの影響によりオンラインでの実施となったミュージカルワークショップ。画面越しにはなりましたが、距離を感じさせないほど、子どもたちと楽しい時間を過ごすことができました。プロの先生に教わり、自分の声と体で感動を生み出した経験は、子どもたちにとって、とても大切なものになるでしょう。これからもこの素敵な経験を糧に、大きな夢を見つけていってほしいと思います。 

 杉戸町立中央放課後児童クラブの子どもたち、スタッフの皆さん、ありがとうございました! 

 

 文:高鳥希実 / 学生インターン  

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