
放課後NPOアフタースクールは、日本全国の子どもたちに安全で豊かな放課後を届けるために、
学校施設を活用し地域と共に子どもを育てる「アフタースクール」というソリューションを提案します。
私たち自身もモデル校を運営しており、これまで培ってきたノウハウを活用し、
全国の自治体や、同じ志を持った仲間たちを支援していきたいと考えています。























©Natsuki Yasuda
皆様の街で「アフタースクール」をつくるために
乗り越えるべき課題と
私たちにできること
各地域でアフタースクールをつくるにあたり、大きく3つの課題が想定されます。
放課後NPOアフタースクールがサポートいたしますので、
ぜひ、「子どもたちのための放課後づくり」を一緒にしましょう!


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3つの課題
放課後NPOアフタースクールにできること
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1 人の不足(担い手不足)
継続的な人員の確保や育成に苦労してる放課後クラブ等が全国に多くあります。一方で「子どもたちの力になりたい!」と思ってる人も多くおり、この想いを繋がなければなりません。
人材募集・育成を
サポート!私たちは地域に眠る人材を掘り起こし、思いのある人々を集めてくるのが得意です。人材募集をサポートし、集まった方々の育成(研修・ノウハウ提供)もお力になれます。
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2 場所の不足(学校が使えない)
アフタースクールをつくるには学校や先生方のご協力が不可欠です。そして「余裕教室は作り出すもの」です。知恵と工夫も必要なのです。
パートナー体制の
構築学校の先生方との協力体制をサポートします。子どもたちを見守るパートナーとして、お互いの負担を減らしていきましょう。
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3 資金不足(運営資金がない)
小学生の放課後分野は残念ながら公的支援も薄く、潤沢な資金状況ではありません。資金面でも社会の力を集める必要があります。
継続的な運営資金
確保を目指します!ふるさと納税等クラウドファンディングの活用や、補助金、寄付金、利用者負担など、地域のニーズに合わせて設計しましょう。皆様と一緒に運営基盤を作ります。
©Natsuki Yasuda
あなたにできること
自社の強みをいかして次世代育成に取り組みたい企業の方、
放課後の課題を解決したい行政の方、
子どもたちの放課後をもっと充実させたい団体、個人の方、
皆様の思いは、私たちと協働することで叶う可能性があります。
あなたにできることでご協力ください。

