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【子どもの森】あそびの中で育つ

こんにちは!森村学園幼稚園のアフタースクール、子どもの森です。

子どもの森の子どもたちは室内あそび、外あそびのどちらも大好き。


室内あそびでは工作・ブロックなどの手先を使いながらイメージしたものを形にしていくあそび、カードゲームやボードゲームなどのルールのあるあそび、ままごとやお店やさんなどのごっこあそびなど。 



外あそびでは身体を動かしながら走ったり、崖をのぼったり、草花や水を使ってのままごと、ルールのある鬼ごっこなど。

子どもによっては友達をあそびに誘うことに戸惑いがあり、もじもじしていることも…そのため、あそびの始まりは「これ一緒にしよう!」とスタッフに声を掛け大人を求める子も多くいます。
私たちは、子ども同士の関わりを大切にしていきたいという想いから「自分でお友達を誘ってごらん」と伝え、子どもが自らあそびに誘うように促すようにしています。スタッフが見守る中で勇気をだして「一緒にあそぼ」と友達を誘うなど、それぞれの子どもたちが課題を乗り越えていけるよう、一つひとつのステップを大切にしています。


工作やブロックなどは、今ある材料の中でどうしたらイメージに近いものが作れるかなど考え、工夫したり、時には友達に聞いたり、教えあったり、マネをしてみたり。
ルールのあるあそびではみんなで一緒に遊ぶ楽しさだけではなく、自分の順番を待つ、ルールを守る、時には負けたときの悔しさや我慢を学びます。


ままごとやカードゲーム、工作では年長さんと年少さんが兄弟のように寄り添いながら遊び方を優しく教えてあげたり、教えてもらったりする姿なども見られ、様々な場面で自然と家族のような関係が育まれていきます。
子どもの中には「寒い」「汚れるのが嫌」というインドア派もいますが、そんなインドア派にこそ外あそびによって自分の課題を乗り越え、楽しさを体験してもらいたいと思っています。
最初はスタッフに促され、あまり気が進まないまま外へ出てくる子も、自然の中で身体を動かしたり、友達と崖を登ったり、水や土、草木と触れ、ままごとあそびなどをするうちに「寒い」「汚れる」などの苦手意識よりも外あそびの開放的な楽しさを味わえるようになり、外あそびが大好きになる子も多くいます。


毎日たくさんのあそびが繰り広げられる子どもの森。
これからも沢山のあそびの中で子どもたちが育ちあっていけるよう、子どもたちのあそびの時間を大事にしていきたいと思います!

文:子どもの森(森村学園幼稚園)/大橋

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