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【感動体験プログラム】耳をすまして発見!「自然の不思議と音を探そう!」ワークショップ

企業協働

2021年7月15日、富士見台小わくわくプラザ(神奈川県川崎市)にて、ソニーグループ(以下、ソニー)の感動体験プログラム「耳をすまして自然の不思議と音を集めよう!」ワークショップが「わぉ!わぉ!生物多様性プロジェクト」※1とのコラボで開催されました。 

 当日は、小学1~2年生の16名の子どもたちが参加。梅雨明け間際の青空の下、ソニーのICレコーダーを持って、自然の豊かな学校の校庭に音を探しに出かけました。子どもたちはどんな音を見つけてきたのでしょうか? 

 1ソニーと日本自然保護協会が協働で実施している、自然の中にある「わぉ!」な感動に出会う機会を届け、生物多様性の保全につなげるプロジェクト。 

▽感動体験プログラムについて   

▽「耳をすまして自然の不思議と音を探そう!」について 

 はじめに、子どもたちは太鼓と紙を使って音の仕組みを学んだ後、さっそく屋外へ移動。自然観察指導員と一緒に自然の音に耳を傾けます。耳に手をあて、目を閉じて集中すると、いつも以上にたくさんの音が聞こえてきます。「10個みつけた!」「ぼくなんて30個もみつけたよ!!」と発表しながら、セミの鳴き声や、風の音など、どこから何の音が聞こえた、 ということを「サウンドマップ」として作成します。 

※写真提供・日本自然保護協会 

 次はいよいよ、ICレコーダーを手にして、自然の音を探します! セミの鳴き声や池の水の音などの他に、竹を棒でたたいた時の音など、次々と録音し始める子どもたち。 

「竹の上のほうと下のほうではちがう音がするんだね!」など、新しい発見もしながら、身の回りに隠れているたくさんの音をみんなで協力しながら探していました。 

 部屋に戻った後は、たくさん集まった音の中から自分の1番お気に入りを見つけます。「えー、どれにしよう」「たくさんあって選べないなー」という声も聞こえてきます。 

1番のお気に入りを選んだら、その音をハイレゾスピーカーで流して全員で発表。 みんなの音と聞き比べる鑑賞会を行いました。 

「なんの音??」「風かなー??」「鳥の声!」などそれぞれが発表した音を言い当てる子どもたちもいて、楽しい鑑賞会となりました。 

※写真提供・日本自然保護協会 

 最後は、自然観察指導員さんからのお話です。 

「夏にセミの音がたくさん聞こえるのは、セミが暮らすことができる木があるから。 これからもセミの音を聞いたら、みんなのまわりには素晴らしい自然があるということを思い出してね。」というメッセージを受け取り、自然の中にはたくさんの音があふれていることなど、音の多様性、自然の多様性についても学びました。 

また、子どもたちからは「もっと生きものを大事にしないといけないと思います」といった素敵な感想もあり、たくさんのことを発見できた時間となったようです。 

※写真提供・日本自然保護協会 

参加してくれた、子どもたち、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。 

実施場所 / 富士見台小わくわくプラザ(神奈川県川崎市) 
実施日時 / 2021年715日㈭ 
参加者数 / 小学生16 
協力/日本自然保護協会 
文:増田  

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