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【STEAM教育】プログラミングの旅in泊山小学校(2021/01/21実施)

こんにちは。学生インターンの鈴木です。

2021年1月21日(木)、三重県四日市市立泊山小学校にて世界最大手の半導体製造装置メーカー、アプライド マテリアルズの社員のみなさまと一緒に、オンラインで「プログラミングの旅」をお届けしました。

「プログラミングの旅」は、子どもたちにプログラミングの考え方や楽しさを、タブレット端末を使った実践を交えながら体験してもらうプログラムです。

▽「プログラミングの旅」について

今回、参加してくれたのは3年生60名。みんなで「プログラミングの旅」に出かけましょう!
最初に、アプライド マテリアルズ の社員先生が半導体のことや、それを動かすためにプログラミングが必要なことを説明しました。

授業の前半はプログラミングの考え方を3つのミッションを通して学び、後半はプログラミングを実践していきます!

1つ目のミッションは、特定の洋服をたくさんの中から選ぶ条件を選択します。
曖昧な条件だと正しい命令ができないということを考え、ミッションを通して「必要な命令だけを行う」ことを学びました。
2つ目のミッションは、給食ロボットがうまくカレーを配膳できるようにするための命令を正しい順番に並び替えます。

ここでは「分解して正しい順番で命令を出すことの大切さ」を学びます。

正しく並び替えたはずなのに、給食ロボットはエラー。命令が足りないようです。

どのような追加の命令をすれば、エラーをおこした給食ロボットが正しい動きになるか考えます。

子どもたちが追加した命令のおかげで給食ロボットはうまく配膳ができました。

3つ目のミッションは、自動販売機のなかでどんな命令がされているかを考えます。プログラミングは「きっかけ、命令、結果」というプロセスがあるということを学びました。

後半はプログラミングを実践!お客さんの要望を聞いてホットドックを作ります。バラバラで複雑なお客さんの注文を正しく整理し、分解して並べるレシピの過程はプログラミングの考え方そのものだとわかりました。

最後に子どもたちは、プログラミングでどんなものを作りたいかを考えました。

1つ目は「お店を出たら自動でセンサーが感知して車がきてくれる」というアイディアです。

それは、どんなときに役に立つのか聞いてみると、「重たい荷物を持っている人がいるときに役立つ。車と人に同じマークをつけて、人が来たらセンサーが自動で働き、車がドアの場所まで動いてくれる」というプログラミングでした。
中身や仕組みがしっかりしていて凄いアイディアです!

2つ目は「行きたい旅行先の人が現地で動画を撮って、インターネットに送る機能があるタブレットを作りたい」というアイディアです。

旅行好きな人には欲しいアイディアですね。

このような発想をみんなの力で実現して世の中を面白くしてほしいです。

社員先生からは、「夢をもつことはすごく良いことだと思います。夢をどうやったら実現できるのかを勉強してもらえればいいなと思います」とコメントをいただきました。

子どもたちからは「コンピューターが命令するというのを初めて知りました」
「アプリの中で色々なことがわかりました」という感想がありました。

これをきっかけに子どもたちが「世の中を面白くするもの」を考え、将来それをプログラミングで実現してくれるといいなと思います。

参加した泊山小学校の先生方、子どもたち、そしてアプライド マテリアルズ ジャパンのみなさま、ありがとうございました。

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  • 実施場所/三重県四日市市 泊山小学校
  • 実施日時/2021年1月21
  • 参加人数/小学3年生 60名

当団体との協働を検討していただける企業・団体様は特設ページもご覧ください。 

文:鈴木一生 / 学生インターン

「プログラミングの旅」特設サイトを見る

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