子どもたちの野菜不足は、保護者・学校共通の「困りごと」。バランスのよい食事をとることや、給食の残食を減らすといった目的はもちろん、楽しく野菜を食べることに挑戦し、達成感を感じることが、子どもたちの「野菜好き」を育てると考えました。野菜をおいしいと思う食体験や、自発的な体験学習を通して、野菜と仲良くなるきっかけをつくります。2021年度オンライン双方向型と訪問対面型、2つのプログラムでお届けします。

野菜のことを知ろう

身近だけど以外と知らない野菜のこと。それぞれの野菜の旬や栄養について学びます。楽しい活動に夢中になるうちに自然と野菜の旬や栄養について学ぶことができます。

野菜と接してみよう

旬の野菜を当てるクイズや野菜を使った実験などを通じて、野菜との距離が近づきます。

ここが特徴!

体験型の授業

01

クイズを通して野菜について楽しく学び、自分たちでジュースを作ってレシピを発表するなど、主体的な学びの要素を取り入れた体験型学習を設計!
今話題のオンライン双方向型では、野菜を学びながらみんなでナゾ解き。力を合わせて宝箱のカギを開けると、お宝をゲットでき、盛り上がります。

体感で学ぶ食育

02

「さわる・見る・かぐ・知る・味わう」子どもたちの感覚をフル稼動し、体感により食育を学びます!

生きる力を育む

03

体をつくる野菜のパワーや旬の野菜などについて楽しく学び、子どもたちの成長をサポートします!

当日の進め方

訪問対面型プログラム
最強のジュースレシピ編

  • 01導入

  • 02野菜にさわろう

  • 03野菜クイズ

  • 04野菜を使ってジュースをつくろう

  • 05まとめ

オンライン双方向型プログラム
トレジャーハンター編

  • 01導入

  • 02野菜クイズでナゾ解き

  • 03野菜実験でナゾ解き

  • 04ヒミツのミッション

  • 05まとめ

実際のプログラムの様子を公開中!

プログラム開発の背景

昨今の野菜の摂取量はどの世代でも目標値の350gに不足しており(参考1)、長期的な消費動向も以前と比べて低下しています(参考2)。さらに、幼少の頃から野菜好きになることが生涯の野菜の摂取量に影響があることがわかります(参考3)。

本プロジェクトでは野菜不足の要因の1つである「食経験による野菜嫌い」を課題と位置づけ、「野菜を食べることができたときの達成感」をテーマとしてスタートしました。

野菜摂取量の平均値
(20歳以上、性・年齢階級別)

参考1

出典:厚生労働省「令和元年 国民健康・栄養調査報告」

主要農産物の消費動向
(国民1人・1年当たり供給純食料の数値)

参考2

出典:農林水産省「令和元年度食料需給表『国民1人・1年当たり供給純食料』」

野菜好きは野菜摂取量との
相関関係がある

参考3

カゴメ調べ(2017年「野菜の好き嫌いと食経験に関する調査」)

「野菜が好きになった!」「あの子が野菜を使ったジュースが飲めるなんて!」という声を伺うにつれ、「楽しい体験を大好きな仲間たちとともに行うこと」が学びを深め、かつ自らの苦手意識を前向きに(あるいは知らぬ間に)脱却することにつながるとの思いを強くしています。さらに昨年よりオンラインでしかできないプログラムも開発し好評を得ております。いろいろな環境に合わせ対面でもオンラインでも子どもたちに野菜と仲良くなるきっかけつくりに貢献出来たらと考えております。ぜひ学校・放課後の居場所での食育につなげていただけますと幸いです。

放課後NPOアフタースクール 理事
押塚 岳大

カゴメの持つ野菜の知見やおいしく加工する技術と、「子どもたちの自己肯定感や、チャレンジ意欲を育てたい」という想いを持つ教育現場の経験豊富な放課後NPOアフタースクールの強みを掛け合わせ、このプログラムが誕生しました。子どもたちの「野菜嫌い克服」と、未来に向けた「野菜不足ゼロ」を目指して考案されたプログラムでは、野菜をテーマに、子どもたちが自ら考え、様々な体験をすることで、野菜に対する達成感と前向きな気持ちを引き出します。

カゴメ株式会社
瀬本 あゆみ

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