Warp Square
※ 「Warp Square(ワープスクエア)」とは、超短焦点プロジェクターの映像を壁面に投影することで、部屋そのものを仮想空間にするソニーの映像システム。
訪問
放課後に突然現れる不思議な空間「Warp Square(ワープスクエア)」。
360度の臨場感あふれる映像と音を通して世界各地を巡り、
異文化を体験します。合言葉は「ワープ!」。
みんなで世界の魅力を発見する旅に出よう。
1
スタッフが今日のストーリーとルールを説明。個性的なキャラクターとわくわくする内容に、子どもたちはあっという間に引き込まれます。
2
グループごとに「Wart Square」装置の中に入り、世界中をワープ体験!大迫力の映像に、目を輝かせて見入る子どもたち。調べ学習にも熱が入ります。
3
ワープした国について調べたことを、みんなで協力しながら発表用紙にまとめます。最後はグループごとに発表会。異文化について深く学べるプログラムです。
訪問
所要時間 | 90分 |
---|---|
対象 | 小学1~6年生 |
定員 | 上限約20名 |
実施時期 | 12月末~3月 |
実施場所 | エアコンのある1階の体育館または15m×8m、高さ2.8m以上の部屋 |
準備品 | 机、椅子、スクリーンまたは白壁 |
費用 | 無料(一切費用はかかりません) |
実施条件 | ● 2tトラックでの機材搬入 ● ひと部屋20A以上の電源 ※関東(東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、栃木、茨城)のみでの実施となります。 |
子ども
の声
楽しかったです。同じ組のよく知らない子と一緒のグループだったけど、うまく(協力)できました。
小学2年生
子ども
の声
デンマークのまだ知らないところにワープして、色々なことを楽しく学べました。デンマークのいいところをたくさん見つけられました。もっとほかの国のことを知りたくなりました。
小学6年生
子ども
の声
でっかい画面で世界を見るのが楽しかったです。ワープスクエアで映画を見たいです。
小学4年生
実施団体
の声
今まで体験したことのない360°スクリーンで外国の様子を見られ、子どもたちが生き生きとした表情だったのがよかったです。
放課後NPOアフタースクール調べ(調査期間:2022年7月〜2023年1月)