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【プレスリリース】<ソニーグループ×放課後NPOアフタースクール> 子どもの教育格差縮小に向けた取り組み「感動体験プログラム」 2021年度上期のプログラムの効果測定を実施

報道関係各位

特定非営利活動法人放課後NPOアフタースクール(以下、放課後NPOアフタースクール)は、ソニーグループ株式会社(以下、ソニー)が2018年より展開する国内における子どもの教育格差縮小に向けた取り組みである「感動体験プログラム」にパートナーとして参画し、小学校の放課後にソニーの技術やコンテンツを活用したSTEAM※1分野の多様なワークショップを実施し、子どもたちの創造性や好奇心の向上をサポートしています。
※1:Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(芸術)、Mathematics(数学)の略

「感動体験プログラム」においては、初期、中期、長期の時間軸で子どもたちにどのようなよい影響を与えうるかを考慮し、プログラムの内容などを設計しています。また、本プログラムの有効性を評価するため、子どもたちにワークショップ実施前および実施後にアンケート調査を行い、本プログラムの目的である創造性や好奇心などの非認知能力の向上に貢献しているかを確認しています。さらに日頃から子どもたちと接している放課後児童クラブや放課後子ども教室などのスタッフからもヒアリングを行い、プログラムの評価に反映しています。

本プログラムでは、2021年4月~9月に8ヵ所でワークショップを実施し、延べ約210人の子どもたちが参加しました。参加者アンケートでは、ワークショップを通じて、知らないことにチャレンジしたいという意欲や未知な物事に対する好奇心が向上したというような結果を確認できました。
ソニーおよび放課後NPOアフタースクールは、これからも子どもたちに「感動」を届け、創造性や好奇心を育む機会を提供するとともに、教育格差縮小に向けて、継続的にプログラムの有効性評価の実施と成果の発信に取り組んでいきます。

<プログラムを体験した子どもたちのアンケート>
(放課後NPOアフタースクール調べ)

93%の子どもたちが今後も同様の体験を希望
今回のようなプログラムがあれば、もっと放課後は楽しくなると思いますか?(回答数:171)

87%の子どもたちがチャレンジ意欲を持つようになったと回答
できるかどうかわからないことでも、やってみようとおもいますか?
(回答数:171)

■未知な物事に対する好奇心が、実施前72%から実施後91%と大幅に向上
自分の知らないことや、新しいことに出会うのはワクワクしますか?
(回答数:171)

ワークショップを体験した子どもたちからは、以下の声があがりました。

「自分が知らないことを知れて良かった。また、知らないことをやってみたいと思いました」
「自分で何がしたいか考えてみんなに発表するのがとても楽しかったです」
「ダンスはにがてだったけれど、やってみたらたのしかった」

■イベントのお知らせ〜企業の視点からの子どもの教育支援の重要性〜

11月10日(水)に放課後NPOアフタースクールは「子どもたちのために~企業×NPOフォーラム ESG・SDGs等の責任に企業とNPOがどう取り組むか?」を主催いたします。本イベントでは、より多くの多様な企業とNPOが次世代育成に取り組むことの重要性を広く発信するために開催するものです。当日、ソニーグループ株式会社サステナビリティ推進部 シニアゼネラルマネジャーのシッピー光様に加え、東洋経済新報社「CSR企業総覧」編集長など企業の社会活動に精通する登壇者を通して多様な視点をご紹介いたします。

◆開催概要
・日時  :2021年11月10日(水) 17:30-19:00
・参加費 :無料
・形式  :オンライン
・申し込み:https://houkago-forum.peatix.com/

※イベントチラシはこちら

■ソニーグループが取り組む教育支援活動
ソニーは社会貢献活動のスローガンとして「For the Next Generation」を掲げ、次世代を担う子どもたちの教育プログラム「CurioStep with Sony」を国内外で展開しています。2018年には新たな取り組みとして、国内における社会問題の一つである子どもの「教育格差」縮小に向けた「感動体験プログラム」を開始。NPOなどの外部団体とのパートナーシップのもと、小学生の放課後の学童、地方や離島の小学校、子ども食堂などにおいて、ソニーの技術やコンテンツを活かした多様なワークショップを実施しています。

■放課後NPOアフタースクールが「放課後拠点の充実+企業連携」で目指すソーシャルイノベーション
「放課後をゴールデンタイムに!」をスローガンに小学校の放課後改革に挑戦し、安全・安心な場と本物・多様な体験 が両立するアフタースクールを展開している放課後 NPO アフタースクールは、放課後拠点の運営・サポートに加え、企業や行政等と連携して子育て・教育プロジェクトを推進する専門チームを設置。社会的に大きな影響力を持つ多様な組織団体と共に、社会全体で子どもたちを守り育む活動を加速させ、子どもたちのためのより豊かな放課後の実現に向けたチャレンジを続けていきます。

★本リリースのPDFデータはこちら

■本件に関するお問い合わせ先
放課後NPOアフタースクール 広報:鈴木、太田
press[at]npoafterschool.org
※[at]を@にご変換ください。

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