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【感動体験プログラム】MESH™使って君も天才発明家!

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こんにちは!学生インターンの鈴木です。

突然ですが、小学生の頃、学校での悩みごとで「こんなものがあったらいいな」と思うことってありませんでしたか?

2019年12月26日(木)、2020年1月6日(月)は栃木県宇都宮市にて感動体験プログラム「MESH™で発明家になろう!」を2日間にわたり実施しました。30名を超える子どもたちが参加し、アイデアを形にするIoTプログラミングブロックMESHを使って、学校生活の悩みを解決して便利で楽しくする発明アイデアを考えました。

ソニーの「感動体験プログラム」は、国内における子どもの教育格差縮小に向けた取り組みとして始まり、ソニーグループの技術やコンテンツを活かして、子どもたちの創造性や好奇心を育むプログラムです。今年度から本格的に始まり、年間で25団体に届けています。

今回のMESHワークショップでは、学校生活を楽しく便利にする発明品を考えよう!というゴールを目指して、1日目にミッションを通してMESHの使い方を学んだあと、2日目にMESHを使ったオリジナルの発明品づくりに挑戦していきます。

MESHはタブレット上でつくるプログラミングにより、楽しくものづくりができるIoTプログラミングブロックです。明るさに反応して音声を再生したり、動きに反応して光ったりと様々な機能があります。

1日目は学校生活に関係する困りごとを解決するミッションを通してMESHやタブレットについて学んでいきます。MESHを使ってゴミを捨てる時期を教えてくれるゴミ箱を考えたり、毎日の掃除を楽しくできるようなアイデアを考えたりしました。子どもたちはMESHに夢中になりながら、たくさんのアイデアを形にしていきました。


2日目は、1日目で学んだことを活かして、学校の困りごとを解決するオリジナルの発明品を作っていきます!

まずはどんな発明品を作るかについて子どもたち同士で真剣に考えます。考えを膨らませた後は実践です。MESHと身の回りのものを組み合わせながら、試行錯誤を繰り返します

「これだと動かない」
「このブロックではなく、あのブロックを使ってみよう」
「プログラミングを変えてみようか」

実際に作ってみるとMESHが想像と違う反応をしたりします。それに対して子どもたちはじっくり話し合いながら、作品を作っていきました。

発明品を考える時間もあっという間に過ぎ去り、いよいよ発表の時間です。今回もたくさんのユニークな発明品ができました!

たとえば、「ウォーターおしらせ」。水の出しっぱなしを解決するための発明品です。

蛇口の持ち手の部分にブロックをつけて、向きが変わると、蛇口から水が出ていることをMESHの録音の機能でお知らせしてくれます。こんな発明品があったら、水の節約にもなりますね。

それから「ドアしめき」。「ドアを開けっぱなしにしてしまう」という悩みを解決するためにブロックを2つ使いました。開けたらブロックが反応して「開けたら閉めて!」という大きな声と光が出ます。

他にも、廊下で走っている人を止めたいという悩みごとから、走っている足の振動にブロックが反応して、大きな声で「走るなー!」という声が聞こえるものを発明した子もいました。

また、こちらの発明品は、かばんの中に入れるということを想定してかばんの中から取り出したいものがとれるように、ボタンブロックを押すとLEDブロックが光り、「ここだよ」と教えてくれます。子どもたちの学校生活が垣間見える、個性豊かな発明品がたくさんできました!

1回目のプログラムでは、プログラミングに対して、最初は難しそうな顔をていましたが、最後は「MESHがあれば簡単にできる」「またやりたい」「天才発明家に近づけた気がする」「プログラミングをもっとしてみたい!」と言ってくれました。

また、プログラムを通じて子どもたちは「試行錯誤をすること」をよく学んだのではないかと思います。「このブロックだと繋がらない」「プログラミングしたのに動かない」そういったときに助けてくれたのは隣にいるペアの子でした。「あのブロック使ってみよう」「こういうプログラミングしてみようよ」と2人で解決していき、多くの発明品ができました。

子どもたちが、これからもプログラミングに楽しんで取り組んでくれるとうれしいです。

参加くださった子どもたち、サポートしてくれたスタッフの方々、本当にありがとうございました!

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