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【感動体験プログラム】「お家でもやりたい!」不思議な科学実験&ぷるぷるスライム作り!

企業協働

2019年11月25日(月)、宇都宮市の学童クラブ「西宮っ子ステーション 西小子どもの家」にソニーの感動体験プログラム「わくわくサイエンス広場」をお届けしました。当日は36名の子どもたちが参加し、実験やスライム作りを通じて科学の不思議を体験しました。

ソニーの感動体験プログラムは、国内における「教育格差」という社会課題の解消に向けた取り組みとして始まりました。ソニーグループの製品や技術を活かして、子どもの創造性や好奇心を育む体験機会を創出するプログラムです。今年度から本格的に開始し、年間25団体に届けています。

初めにコップの水が消えてしまう実験や水の引っ越し実験を見せてもらった後、スライム作りを行いました。子どもたちは不思議な実験やクイズに大盛り上がり!スライム作りでは一生懸命になってスライムを混ぜ、仕上げていきました。

実験には子どもたちも参加!「ビタミンCが一番多い海藻はなんだ?」という問題では焼きのり、わかめ、昆布の3つの海藻をそれぞれヨウ素液に入れてみます。ビタミンCが多いと茶色い液の色がだんだん変わるのです。子どもたちは、ボトルを一生懸命振ります!

すると…
「色変わってる?」
「あ、色がだんだん薄くなってきた!」

男の子が振っていたボトルの色がみるみるうちに透明に変わっていきます…!答えを当てた子どもたちは大喜び!実験を通じてビタミンCが多く含まれる海藻を知り、「へーそうなんだ!」と感心していました。

楽しい実験のあとはいよいよスライム作りです。材料をコップに入れて棒で混ぜると、最初はスムーズに混ぜられますが、だんだんと固まっていきます…!

「固くなってきた!混ぜるのにけっこう力がいるな~!」
「きれいなピンクにできた!」
「見てみて、すごく伸びるんだよ!」

赤や緑、ピンク、中には色を混ぜてこんにゃくのような色のスライムを作った子も!固さもそれぞれ違うのでお友達同士で交換して伸ばしてみたり、机にバウンドさせてみたりとさっそく楽しんでいました。

みんな、思い思いのスライムが完成しました!でも、そもそもスライムってどうして材料を混ぜていくと固まるのでしょうか?最後に講師の先生がその仕組みについて教えてくれました。

「材料の洗濯のりとコンタクトレンズ溶液に含まれる『ホウ酸』が合わさると、小さな粒がつながって網みたいになる。網の間には水が閉じ込められているから、ぶるぶるとしたスライムになるんだよ。」

とのこと。スライムができるのにはちゃんと科学的な理由があるんですね!

最後の質問コーナーでは「実験やスライムの材料はどこで買えますか?」「材料をそろえるなら、お金はいくらぐらいかかりますか?」といったとても具体的な質問が。スライムのレシピももらったので、ぜひお家でも作ってみてくださいね。

楽しい時間はあっという間です。「もう終わりか~早い!」「もう1個作りたい!」といった声が子どもたちからあがり、みんなプログラムに夢中になってくれたことがうかがえました。今日のプログラムをきっかけに、これからも理科や科学を楽しく学び続けていってもらえたら嬉しいです。

参加してくれた西小子どもの家の子どもたち、スタッフの皆様、本当にありがとうございました!

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