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【STEM教育】プログラミングの旅@品川区立芳水小学校

日立ジョンソンコントロールズ空調さんご協賛のもと、品川区にある芳水小学校にてプログラミングの旅STEP1をお届けして参りました。
7月と9月17日に引き続き、今回は日立ジョンソンコントロールズ空調のみなさんと3回目の実施になりました。

都心の駅から徒歩5分と大都会のど真ん中にある芳水小学校ですが、学校の建物も新しくとてもきれいな学校でした。
今回は5年生の2クラスが授業に参加してくれています。

社員のみなさんは、午前・午後全部で11名の方が参加してくださいました。子どもたちのファシリテーションをしながら交流してくれます。
まずは会社について、ご説明いただきました。家庭だけでなく、学校や大型施設などの空調設備の開発・製造を行う、世界で活躍する会社のみなさんです。最近では空調は夏は特に欠かせないものとなってきましたね。家庭用エアコンのキャラクターを紹介すると、「あー!知ってる」と大きく頷いてくれました。

それでは、授業スタートです!。
まずは、身の回りにあるプログラミングを探してみよう!ということで、プログラミングを思いつく限り、たくさん書きだしてみました。
最初は「うーん」と思いつかなかった子も、「家の中から考えてみる?」とアドバイスをもらって、「そうか!」と思いついたものを書いてくれました。
一つ出てくると、「空気清浄機」「オーブン」「ドローン」など、出てくる出てくる…!
他の学校ではあまり出ないものもたくさん挙げてくれました。

そのあとは、プログラムを作るコツを教わっていきます。まずは一番身近な誰もが必ず毎日する「トイレの順番」をやり方がわからないロボットに教えてあげて!というミッション。
さっきまで少し緊張した様子でしたが、テンションが少し上がった様子で「これはこっちだ!」とグループで話し合いしてくれました。
「ドア開けっぱなしでズボン脱いでるよ!」と気づいた班は笑いながらも、正しい順番に直してくれました。

続いて、お姉さんのセーターを選ぶために、3つの必要な命令を選び出す、というミッションでは、難しいながらもファシリテーターに入ってくださった大人が方法を教えてくださいます。
子どもたちも、自分で考えて答えを導き出してくれました。

後半の授業は、デジタル編としてタブレットを使いました。
料理はプログラミングそのもの!ということで、ホットドック屋になってもらい、「あれは入れて、これは苦手なの」と注文するお客さんの要望を整理して設計し、アプリで調理して実装していきます。さらに最後には誰でも使えるようにレシピも作ります。これは「再現性」という言葉も習いました。
難しいプログラミングの専門用語が出てきましたが、子どもたちは設計もお手の物。すごいスピードで情報の整理をしてくれました。

子どもたちは聞く時は聞く、話す時は話す!ととてもけじめのできる子どもたちでした。素晴らしいですね。
今回はプログラミング的思考の導入編、ということでたくさん意見を出してプログラミングを実践する、ということを今日は子どもたちに学んで体験してもらいました。

日立ジョンソンコントロールズ空調の社員のみなさんからわからないところを教えてもらい、理解を深めてくれたのではないでしょうか。
普段お仕事をしている社会人の大人とお話をする貴重な機会になったと思います。
午後も来るの?また来る?と社員さんと子どもたちと会話されている様子があり、「こんなお仕事もあるんだ」「将来こんなことをしてみたい」と将来の道の選択肢の一つとして、子どもたちの印象にも残ってくれていると嬉しいです。
間違いを恐れずに意見を出すことは、次のアクションや自信につながるのではないかなと私共も信じております。

ご参加くださった日立ジョンソンコントロールズ空調の社員のみなさん、受け入れてくださった芳水小学校の学校の先生方、当日参加してくれた子どもたち、皆様本当にありがとうございました。

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