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【感動体験プログラム】9/30夢につながるミュージカルワークショップ

企業協働

2019年9月30日(月)、茨城県常総市石下小児童クラブにて、ソニーグループ様との協働事業「感動体験プログラム」の「ミュージカルワークショップ」を実施しました。この日の参加者は、22名の元気な子どもたちです。

ソニーの「感動体験プログラム」は、国内における子どもの教育格差縮小に向けた取り組みとしてスタートしました。ソニーグループの技術やコンテンツを活かして、子どもたちの創造性や好奇心を育むプログラムです。今年度から本格的に始まり、25団体にお届けしています。

今日の講師は、プロのミュージカル講師のゆい先生とかずや先生のお2人。参加者は半数近くが男の子!ダンスが初めてという子、歌が苦手という子もいて、最初は「どんなことするんだろう…」とちょっと不安そうな面持ち。でも、90分のプログラムを2回こなし、初めての歌と振り付けをその場で覚え、大人の前で発表という大仕事を立派にやり遂げました。

発表のあとは、「終わっちゃうのがさみしかった。終わってほしくなかった」「あと50回くらいやりたかった」なんていう声が続出。みんなすっかり講師のファンになり、「いつかゆい先生みたいな仕事をしてみたい」と、将来の夢を見つけた子もいました!

前半のプログラムでは、まずアイスブレイクもかねて先生と一緒にウォーミングアップ。教室を走り回ったり、ストレッチをしたり、いろんなポーズをしたりして体を温めます。

次は発声練習。ミュージカルは喉だけでなく、身体も使って効率よく声を出すことが大切。小さい声のときはみんなも小さくなり、大きな声のときは体も大きくのばして、全身で声を出す練習です。

歌の練習がスタート。おいしいお菓子や丸いお月様など、魅力的なキーワードが満載の歌詞に、みんな一気に引き込まれます。

これはお月様の振り付け。腕をしっかりのばして「まんまる」を表現します。本番では、歌を歌いながらこのポーズをやるなんて…。子どもたちから「難しい…!」「できない!」という声が出ます。

でも、何度も練習するうちにみんなの表情に余裕が生まれてきました。最初はみんなダンスに必死でなかなか大きな声が出せませんでしたが、そのうち自然と体が動くようになり、楽しく歌えるようになっていきます。みんなの動きがそろってきたところで、前半のプログラムは終了。

お昼の休憩時間中も「練習したい!」と、自分から歌詞を見て歌を歌ったり、ポーズの確認をしたりする子どもたち。最初は数人でしたが、どんどん仲間が増えていきます。みんなで目標に向かって努力する姿勢がすばらしいですね!

後半のプログラムでは、本番の音楽に合わせて歌とダンスの練習を繰り返しました。最初は床に寝転がったり、友だちとおしゃべりしていた子も、先生たちの熱い指導を受けるうちに、いつの間にか夢中になって練習に取り組んでいます。「すごい!」「めきめき上達してる!」というほめ言葉のシャワーを浴びて、みんな歌声や動きにますます熱が入り、表情もきりっとしてきました。

発表直前。ゆい先生に「みんなの最後の集中力、すばらしかった!自信を持って、今までで一番大きな声で歌って踊ってね!」とアドバイスを受け、深くうなずく子どもたち。

さあ、いよいよ本番。ずらっと並んだ観客を前に子どもたちも少し緊張している様子。 「ちゃんと練習の成果を発揮できるかな…」と心配になる大人たち。

でも、そんな心配は杞憂でした!子どもたちは楽しそうに堂々と大きな声で歌い、指先までピンとのばして、次々とポーズを決めていきます。

フィナーレの決めポーズ!先生に「拍手の間は同じポーズをキープ!」と言われた通り、鳴りやまない拍手の間、笑顔でずっとかっこよくポーズを決め続けていました。みんなの充実感あふれる表情に、観客の目には感動の涙が…。

最後に先生たちと、今日一日をふり返ります。「初めてのミュージカル、すごく楽しかった!」「もっとやりたかった」「また先生に来てほしい」「苦手だった歌やダンスが好きになった」といううれしい声がたくさん聞けました。「チャレンジすることは楽しいこと」、みんなの達成感あふれる表情から、そんな思いが伝わりました。

最後に先生たちと、今日一日をふり返ります。「初めてのミュージカル、すごく楽しかった!」「もっとやりたかった」「また先生に来てほしい」「苦手だった歌やダンスが好きになった」といううれしい声がたくさん聞けました。「チャレンジすることは楽しいこと」、みんなの達成感あふれる表情から、そんな思いが伝わりました。

石下小児童クラブの子どもたち、スタッフの皆さん、ソニーグループの皆様、大変貴重な機会をありがとうございました!

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