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【桐蔭学園小学部アフタースクール】一から作るチカラ

こんにちは!桐蔭学園小学部アフタースクールです。
長い夏休みが終わり、子どもたちから楽しかった夏休みの思い出をたくさん聞いて、幸せをおすそ分けしてもらっています!

桐蔭学園は夏休みの開室がない為、約1ヶ月ぶりに再会した子どもたちやスタッフはより一層賑やかな日々を過ごしております。

アフタースクールは、放課後の学校に開室していることも大きな特徴の1つですが、子どもたちに人気の場所はどこだと思いますか?
桐蔭学園小学部アフタースクールの人気スポットをエピソードと合わせてご紹介したいと思います◎

桐蔭学園小学部アフタースクールでは、自由遊びのできるお部屋が2部屋あります(アフター1・2)、ほかにも柔道場や体育館などその日の活動内容に合わせて放課後の学校に遊びの場を展開!
子どもたちがのびのびと過ごせるよう心がけています。

その中でも特に毎日とても賑わっているのは、アフター2という工作やドミノなどが自由にできるお部屋!
アフター2には、スタッフが持ち寄った廃材が宝の山のように置いてあります。
お菓子の箱やペットボトル、トイレットペーパーの芯など...!
子どもたちは宿題が終わると、工作が始まる時間まで今か今かとソワソワし始めます。


工作が始まるとアフター2のお部屋は大賑わい!
子どもたちはいつも目を光らせ、お気に入りの材料を掘り起こしているのです!


ある日には、1年生の女の子がお菓子の箱を使い、自己流のお菓子セットを作っていました。
その真剣な眼差しは製菓会社の開発者みたいです!


しばらくすると、何を作るの?と周りにはたくさんのお友達が興味津々の様子で集まって来て一緒になにやら作り始めます。


「うわぁーすごいなぁ。美味しそう!」と楽しい笑い声が響きます。
こんな風に自然に子どもたちが集まって、笑顔が増えていく様子は本当に素敵です。

またある日には、3年生の男の子たちが1つの作品を宝石を扱うかのように大事に、ニコニコしながらスタッフの方へ持ってきてくれました。

「なにを作ったの?」と声をかけると、待ってました!と言わんばかりに
「僕と○○くん一緒に作ったの。名前も書いて、かっこよくしたんだ!だから記念に写真を撮って欲しい」と自慢げに見せてくれました。

とてもいい表情ですよね。子どもたちの嬉しい瞬間にたくさん立ち会えるのも放課後の魅力です。


こちらは今年の夏に仲間入りした新しいおもちゃ。いくつもの部品を付け合わせて、オリジナルのビー玉転がしを作れます。
写真だけ見ると簡単そうに見えてしまいますが、これが実はとても忍耐力と精神力が必要なおもちゃなのです。
うまく立てるには根気強さも必要となります。

夏休み明けの放課後、アフター2のお部屋をスタッフがのぞくと、4年生の男の子がやりきった様子でなにかを見つめていました。
その視線の先にはとても大きくて、ビー玉転がしが!!!

す、す、す、すごい....!!!

4年生の男の子に聞くと、「僕がひとりで作ったんだよ、疲れたよ、、、笑」と笑いながら教えてくれました。
これまでも数々の作品を見てきましたが、ひとりでここまで大きい作品を作った子は初めてでした。

作成中に近くにいたスタッフが「何度崩れても、諦めずに1から作り直してやっと出来上がったんですよ!」と、諦めない姿に感動をしていました。

ここで紹介したエピソードはごく一部ですが、一から材料を選び、一から自分の頭で考え、一から自分の手でオリジナルの作品を完成させる発想力。
簡単そうで実は難しいことにチャレンジをしている子どもたち。
桐蔭学園小学部のみんなは毎日成長し続けています!


これからも子どもたちの素晴らしい発想力の羽をのびのびと広げられるアフタースクールを目指していきます。

文:桐蔭学園小学部アフタースクール/栗田

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