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【BUSHIDO2019】DAY3:プレゼンの極意を学ぶー伝えるってどういうこと?

行政協働

品川区と協働して実施している、真の国際人育成プログラム「BUSHIDOおもてなしプロジェクト2019」の3日目の様子をお届けします。

このプログラムは5日間かけて実施され、最終日には外国人の前で英語でプレゼンテーションを行います。

3日目の今日は、学んだ日本文化を分かりやすく伝えるべく、プレゼンテーションの極意を学びます。
と、その前に本日もアイスブレイクから。今回はジップザップゲームという、体全身を使ったゲームで場を和らげました。

まだ少し恥じらいは残るものの、1日目最初のこわばった顔は、すっかり笑顔に変わりました。

では、さっそくプレゼン講座の様子を紹介していきます。今回講師を務めてくださるのは、”えはじゅん”こと江原潤先生です。

そして今日は中山先生も江原先生のサポートとして教えてくださいました。
江原先生は、何よりも自分の考えを発言することが大事と言い、対話形式で授業を進めていきます。

最初の質問は、「BUSHIDOに参加した理由を教えてください」というもの。

全員の前で発言するのはまだ緊張しているのか、手こそ上がりませんが、先生の指名を受けた子どもたちからは
「流暢に英語をしゃべる父親の姿にあこがれたから」「日本文化のことを意外と知らなかったから」など、それぞれBUSHIDOへの思いが感じられます。

江原先生はその後も質問を交えながら、説明を続けていきます。プレゼンは何のためにするのか、プレゼンで大事なことは何か。

「滑舌が大事だと思う」「時間を守る必要があるよね」など、次第に生徒たちも自分の考えを言うようになってきました。

プレゼンでは、自分の思いを伝えるために、大きな声で自信をもって話すことが大切だと、江原先生は言います。

また、もう1つ大事なのは、論理的に話すこと。そのヒントになるのが、CERC法です。発表する際には、結論(Conclusion)・理由(Reason)・説明(Evidence)・結論(Conclusion)の構成が大事になってきます。

説明だけはなかなかわからないので、早速このCREC法を実践してみます。自分の好きな食べ物を美味しそうに伝える、1分間ピッチにチャレンジです。

「私は、お母さんの新じゃがの煮っころがしが好きです。なぜなら、友達におすそ分けしたらおいしいと評判になったからです。......」など、それぞれ頭を捻りながらも自分なりに考えをまとめていました。

そして、2日間の日本文化レクチャーで学んだ内容を、CRECの4項目に整理していきます。

例えば、江戸木目込み人形についてメモした内容を...... 、

個人作業で、ワークシートに整理したあと、

グループで話し合いながら、模造紙やホワイトボードに書いて、発表の流れをまとめていきます。

とくに「2日間で何を学んだのか」「発表を通して何を伝えたいのか」という部分をみんなで意見を交わしあってまとめていきます。

途中の中間発表では、「このグループはここがいいね、あとはここを意識すればもっとよくなる」と、江原先生がアドバイスをくださいました。


日本文化の内容をCREC法に落とし込んだら、4日目の英訳に向けて発表の役割分担や日本語原稿を進めていきます。

日本語原稿を完成させたら3日目の内容は終了、4日目までの宿題でそれぞれ担当部分の英訳を進めてくることになります。

講義の最後には、今日の流れを復習しつつ、先生からメッセージがありました。

「発表のテクニックも英訳も大事だけど、ボディランゲージで伝えることもできる。ちゃんと伝えようという気持ちが何より大事だよね。」

江原先生、中山先生、本日はプレゼンテーションの極意を教えてくださりありがとうございました!

【BUSHIDO2019その他の日程の様子はこちら!】
1日目:https://npoafterschool.org/archives/blog/2019/09/23347/
2日目:https://npoafterschool.org/archives/blog/2019/10/23349/
3日目:このページ!
4日目:http://npoafterschool.org/archives/blog/2019/09/23522/
発表会:http://npoafterschool.org/archives/blog/2019/09/23534/

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