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ゼンショー様『野菜収穫体験バスツアー』実施!

企業協働

こんにちは!学生インターンの鈴木です。

6月1日、夏を先取るようなピカピカのお天気の中、児童養護施設「星美ホーム」の子どもたちを対象に、スペシャルなバスツアーを実施しました。今回のツアーを一緒に企画してくださったのは、日本No.1外食企業のゼンショー様。ゼンショー様が所有する壮大な畑(ゼンショーファーム)にお招きいただき、野菜収穫体験をしてきました。

今回のツアーは、収穫体験を通して子どもたちの「食」への関心を高め、野菜への抵抗感をなくすこと、農家のお仕事の大変さや楽しさ、やりがいを知ってもらうことを目的にしています。バスレクや調理体験、クイズラリーなど、盛りだくさんの1日を過ごしてきました。

当日の朝、さあバスに乗り込み、出発です!まず、ゼンショーの社員さんの自己紹介からスタート♪皆さんがどんなお仕事をしているのか、子どもたちに説明していただきました。

新しいメニューの開発や、社内外で起こるトラブルの解決、食品の歯ごたえを調べる検査、外国への出店など、多彩なお仕事内容に子どもたちは興味しんしん。 「歯ごたえをどうやって調べるの?」「外国にお店を出すってことは、英語が話せるの?」「外国に行ったの?すごい!」などなど、あっという間に社員の方と子どもたちは仲良しに。

自己紹介の後は、バスレクです。これから畑で収穫する玉ねぎとキャベツについて、さまざまなクイズに挑戦しました。どんな花が咲くのか、私たちが食べているのはどの部分かなど、身近な野菜なのに知らないことがたくさん!「玉ねぎの種は絶対これ!」「キャベツの花は黄色だよね」など、チームで仲よく相談しながらチャレンジしました。


出発から2時間、ゼンショーさんのファームに到着!ファームの社員さんが笑顔で迎えてくれます。

収穫する畑に向かいます。「広―い!」「キャベツがいっぱいあるよー!」とみんな大はしゃぎ!

さっそく、収穫の仕方をファームの社員さんから教えてもらいます。玉ねぎは手で簡単に引っこ抜ける一方、キャベツは専用の切る道具や手袋が必要で、作業がぐっと難しくなります。子どもたちは、社員さんの説明を真剣に見ながら、ていねいに収穫していました。食べ物を大切にする気持ちがすばらしいですね。



収穫が終わったら、みんなでお昼の準備です。玉ねぎは包丁で切り、キャベツは手でちぎります。低学年の子もしっかり包丁を使うので、社員さんたちが子どもたちをやさしく見守ります。

切った玉ねぎとキャベツは、お鍋に入れて、お昼に食べる牛丼とみそ汁の具になります。


子どもたちのお腹がぺこぺこになったころ、牛丼、おみそ汁が完成!みんな笑顔で口いっぱいに頬張りながら食べていました。あっという間に食べ終わり、おかわりする子もちらほら。牛丼はもちろん、自分たちで収穫した野菜のおみそ汁の味は格別だったようです。 紅ショウガをたっぷりかけて食べた子は、「紅ショウガたっぷりの牛丼が食べたい。そういうの、お店で作ってよ!」とリクエスト。社員さんは、「じゃあ大人になって一緒に作ろう!」と笑顔で答えていました。


ランチのあとは、広いスペースを使ったクイズラリーです。8か所に社員さんやボランティアスタッフが待っていて、子どもたちはそこを回ってさまざまなクイズに答えていきます。

ファームの社員さんが仕事で実際に使っている迫力満点の農機具を見たり、触ったりしながら、「これは何に使うもの?」などのクイズにチャレンジしました。初めて目にするものばかりのクイズに、みんな大はりきり。「これはホースがここにあるから、水をまくのかも?」「先がとがってるのは何のためだろう?」など、細かいところまでしっかり観察しながら、答えを考えていました。

クイズラリーが終わったあとは、ファームの方から大サービス!畑に水をまく車の左右に長~くのびた腕から、冷たい霧状の水がシュワシュワー!暑い中だったので、子どもたちは「気持ちいい~!」「もっとやって!」と大喜び。とっておきの思い出ができました。

ほかにも、とても大きなトラクターや、玉ねぎを収穫するだけでなく、大きさごとに選別までできる機械にも乗らせてもらいました。選別する機械のスイッチを入れてもらうと、大きな音とともに機械がぐるぐると動き出しました!「すごーい!」「びっくりした!」「振動がこわい」と、ギュッと社員さんの手を握る場面もありました。



楽しいツアーもそろそろ終了。今日の記念に、ファームの代表の方から「野菜収穫マスター修了証」と自分たちが収穫した玉ねぎとキャベツが渡されます。名前入りの修了証に、みんな感激!大事に抱えて持ち帰る姿が印象的でした。


名残惜しいけれど、バスに乗って星美ホームへ帰ります。バスの中で今日の感想を聞いてみると、「また野菜を収穫したい」「農家になりたい」「キャベツの大きさに驚いた」「畑が大きかった」など、うれしいコメントをたくさん聞けました。

無事、星美ホームに到着したら、終わりの会です。みんなで大きな声で、「今日はありがとうございました!」とお礼を言ってくれました。

最後に代表であいさつをしてくれた男の子は、「〇〇さんがいるなら、将来ゼンショーに就職したい!」というコメントを聞かせてくれました。ぜひ将来、一緒においしい野菜をたくさん作ってほしいですね!

参加してくれた星美ホームの子どもたち、スタッフの皆様、ボランティアスタッフの皆様、そして貴重な体験を届けてくださったゼンショーの皆様、ありがとうございました!

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