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【峡田小にこにこすくーる】小さな経営者たち!にこすくマルシェが子どもたちの成長を応援!

こんにちは、峡田小にこにこすくーるです!
今回私たちは、「にこすくマルシェ」の紹介をしたいと思います。

「にこすくマルシェ」とは、子どもたちが自分で考えたお店屋さんを、にこすく通貨で売買することが出来るごっこ遊びです。
ごっこと言えどあなどるなかれ!楽しみながら経営学が学べてしまうのがポイントです◎

今年の4月から月に1回実施し、夏休みには1週間連続で開催しました。
「にこすくマルシェ」とは、始めにすごろくでお金を集め、そのお金で、お店屋さんの材料を仕入れます。
その材料でお店を開いてお金を稼ぎ、また材料を仕入れます。
材料は主に、牛乳パックやゼリーのカップ等のリサイクル品です。余ったお金や使わなかったお金は、それぞれの持つ通帳に貯金をします。そのお金は必要な時に引き出すこともできます。

どんなお店屋さんを出すか、個人経営・共同経営にするかなど自分たちで決めることが出来ます。限られたお金で買い物をするので、無駄なものを買わないよう、商品を見定める子どもたちの目は真剣そのものです。
自分の商品が「売れたらうれしい!」と思う子や、仕入れ値と販売価格との差で利益を生み出すというお店の経営の在り方を子どもたちはだんだんと回を重ねる度に自ら学んでいっております。


アクセサリー屋さん、おみくじ屋さん、工作屋さん等様々なお店が展開されていく中、今月末に一度集大成として、イベントが開かれます!
峡田小にこにこすくーるでは月に1回放課後子ども教室の総合プランとして、近隣放課後クラブと連携し交流する「ふれあいDAY」というプログラムがあります。今回は放課後クラブの子ども達と一緒にこの「にこすくマルシェ」で、買い物を楽しもうと企画しています!

すごろく・買い物・制作・販売のすべての過程を行うには放課後の時間だけではなかなか足りません。その為、お店に買い物をする人達がたくさん来る!というのは子ども達にとってとても大きな出来事です。「ふれあいDAY」での開店に向け、これまで貯めたお金や持っている材料などで現在は、商品の工作をメインに行っています。


しかし、春からどんどんマルシェに参加する子どもたちが増えて今では大規模となっているため、なんと不正やトラブルなども増えてきました。これを子どもたち自身が解決するために、「ふれあいDAY」での出店に向けて、警察官やカウンセラー等の役職を決め(これも子ども自身が決めました)、1つの街づくりも出来つつあります。

子どもたちの中で、自分たちが楽しめるためにはどうしたら良いか、1つのプログラムから様々なことが繋がっていきます。
一人ひとりの「楽しい!」を通して友達作り・工作技術・お金の回り方・物を値段化し可視化することであらゆるものの大切さへの気づきへと派生しているように思います。

それぞれが感じるもの、気づくものが違うと思いますが、この「にこすくマルシェ」に参加している子たちはとてもイキイキした顔で目を輝かせています。
今年の締めくくりとなる「ふれあいDAY」と「マルシェ」の合同企画はどうなるのでしょうか!?ドキドキわくわくです♪

文:峡田小にこにこすくーる/明智

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