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【食】第10回すみだ食育推進全国大会 『子ども商店街』で店員さんになる!

イベント

こんにちは。インターンの大井です。

今日は以前、事前学習回をご紹介した、

内閣府×墨田区の超ビッグイベント

『第10回すみだ食育全国大会 / 子ども商店街』

本番の6/20,21の2日間の様子をお伝えします!

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児童館の子どもたちが職員さんに連れられてワクワク顔でやってきます。

スタッフの証を首から下げて、三角巾をまいて、準備を整えます。

事前学習で作った看板や商品紹介のポップをどこに貼ったら見やすいか、

考えながら貼っていきます。

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そしてお店の前に全員並んで

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「よろしくお願いします!!!」

いよいよ販売開始です!!

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ここで今回の商店のご紹介です。墨田区内にある、魅力的な沢山のお店が並びました。

江戸の味をふんだんに詰めこんだお弁当屋さんの『神田明神下みやび』さん。

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こだわりぬいた国産大豆で墨田区の食を支えるお豆腐屋さん『三善豆腐工房』さん。

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創業100年の古式精米方法で格付けされたお米屋さん『隅田屋商店』さん。

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地元の皆さんにこよなく愛される『石窯パン工房KAMEYA』さん。

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子どもたちに安心でおいしいものをと始めた手作りのお総菜屋さん『魚八栄五郎』さん。

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本物のこだわりぬいた素材を使用し、オリジナル印刷せんべいなどユニークな商品が人気の『坂本せん餅』さん。

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こだわりの小豆を使った老舗和菓子屋さんの『埼玉屋小梅』さん。

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長年和菓子一筋で「手しごと」をたいせつにする『御菓子司みすゞ』さん。

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押上の小さなカフェでスイーツも人気の『Smile Kitchen』さん。

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うまい棒でおなじみの駄菓子といえば『やおきん』さん。
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最初はどうしていいか戸惑っている子に大学生スタッフや児童館の職員さんが

「もっと大きな声で〜!」

「こんなふうに言ってみたら?」

とアドバイスをたくさんしていました。

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だんだん時間がたつにつれて商品が売れだすと、子どもたちの気分も乗ってきます。

お店の前に立って客引きする子、ポップや商品を持って二人連れでひろばに宣伝しに行く子。

「ふわふわでおいしいですよ~」

「国産の大豆を使っています!」

「今日のおやつにいかがですか?」

後半はもう大人のアドバイスが無くても自分たちで考えて言葉を選び、

商品の並べ方も変えたりしてとても頼もしい姿がたくさん見られました。

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子どもたちの親御さんはもちろん、親子連れ、

お向かいのお店の方などなどたくさんの方に買っていただきました。

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売ることに必死になってしまって感謝の気持ちを忘れがちになる頃、

「<ありがとうございました>は、しっかり言うこと!」

という言葉にはっとする子どもたち。

お客様には、

『買っていただきありがとうございます。』

という感謝の気持ちは常に持っていなければなりません。

事前学習にあった『ありがとう』ですね。

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最後の商品が売れた時にはどのお店からも

「やったー!!!!ありがとうございます!!!!」

と歓喜の声が上がっていました。

そしてまたお店の前に並んで、

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「ありがとうございました!!!」と一礼。

達成感に満ち溢れ、輝く笑顔が沢山生まれました。

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1日目は思いがけず快晴に恵まれ、昼時は日差しが強く水分を常時摂取しながらがんばりました。

逆に2日目は雨が時々降る中、負けじと声を張って客足が減る中でもしっかりと売り切りました。

雷雨の予報もありましたが、そこまでひどくならずに開催することができて本当によかったです。

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今回のプロジェクトはとても大きなイベントで、開催するにあたり様々な方にお世話になりました。

お忙しい中、子どもたちに学習の機会を与えてくださり、

商品のご手配もご協力頂いた墨田区の地域の商工会、商店の皆様。

また子どもたちの事前学習、当日の引率などの調整の多い業務も、

『子どもたちのために!』

とにこやかにご対応くださった墨田区立児童館の皆様。

学生スタッフとして大活躍してくださった明治学院大学<1day for others>のみなさん。

そして裏方の事務局として企画段階から方々に奔走していた東京新聞、電通の皆様。

このプロジェクトに参加してそして積極的に子どもたちに関わって下さった全ての皆様。

本当にありがとうございました。

様々な立場にいる沢山の大人たちと関われた子どもは、

本当に多くの生きた学びを得た事と思います。

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このイベントは「ありがとう」が本当にたくさん聞こえるイベントだったなと思います。

私自身も子どもたちのイキイキとした姿に感動し、

このような機会に携われたことをとてもうれしく思います。

子どもたちにとっても私たち大人にとっても土地のおいしい食を知り、

大切に食べるという「食育」が本当の意味でできたのではないかと思います。

忙しいと手を抜きがちになってしまったり、

甘いお菓子がおいしくてそればっかりになってしまったり。

でも生活の活力になっているのはほとんど食べ物から摂取するエネルギーです。

これを機に作り手のこだわりに敏感に食を楽しむことを少しでも心がけられればいいですね!

この感動を胸に、これからもアフタースクールの活動を通して沢山の体験を子どもたちに、

そして地域に広めていけるよう、頑張りたいと思います!

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