快晴!ドッチビー
皆さんこんにちは!
アフタースクール3号です。
今日もお天気に恵まれ、元気にドッチビーで遊んできました!
こちらの学校は本日3回目、
まだまだはじめて参加する子も多いので、
まずは基本スローのバックハンドとフォアハンドのおさらいです。
みんなバックハンドはお手の物[E:wink]
一方、
フォアハンドに苦戦している様子[E:sad]
ゲームをする際はバック&フォアハンドが両方出来た方が有利なので
一生懸命練習です[E:up]
断然バックハンド派の子もいれば、
常にフォアハンドで投げる子もいて様々です。
お次はシュート練習。
先生がキーパーで 「みんな思いっきり投げていいよ[E:sign01]」
とのこと。
みんな、ここぞとばかりに投げてました[E:coldsweats01]
続いて、キャッチ&スロー&シュートに挑戦。
なるべくディスクを落とさないよう、相手が取りやすくパスするのがコツ。
ゲームでも勝敗を左右する大事なポイントです。
さて、一連の流れを覚えた後は、お待ちかねのドッチビー[E:shine]
ではなく、本日はゴールを使ったゲームに挑戦。
トラベリング、過度なディフェンスはPKならぬPS(ペナルティスロー)など
きちんとルールを決めて実施。
想像以上にパス廻しも上手で、ちゃーんと試合になってました[E:scissors]
ディフェンスもお見事。
ちなみに、
アルティメットという本格的なフライングディスク(フリスビー)を使った競技では
審判はおらず、セルフジャッジで試合を行うそうです。
「セルフジャッジっ[E:sign02]」
動きの激しいスポーツでセルフジャッジとはとても驚きですね。
そんなアルティメットルールに則り、
ディスクを地面に落とすと相手ボールになってしまうルールも採用。
これがまた難しい[E:sweat01]
ディスクを落とさないよう、一つひとつのパスがかなり真剣になります。
パスをする際はもちろん、パスをもらう側も自然と良い動きになっていました。
チーム対抗戦を実施した後は、
恒例になりつつある大人チームVS高学年チームでの試合です。
いやまたこれが・・・
「これは何かの決勝戦[E:sign02]」と思ってしまう程、かなり白熱した試合になりました。
3号もめずらしく機敏な動きで参戦したため、画像がないのが非常に残念です。
3回目にしてこの完成度、残りあと2回の成長ぶりがとても楽しみです[E:lovely]
大人チームは、「体力・・・、そして持久力[E:sweat02]」という
重要かつ解決し難い問題を抱えていますが、
子ども以上に楽しんでいることが判明した今日この頃です。
短期間でも子どもから大人まで楽しめるこの競技は本当に夢中になります。
それでは、次回もお楽しみに。