特定非営利活動法人 放課後NPOアフタースクール

みんなでつくる「楽しい放課後」、学校で。

アフタースクール

『ゲームより楽しく、塾より学べる放課後を!』

アフタースクールは、安全で移動の手間がない学校施設を活用して、子どもたちの放課後の居場所を作るとともに、
地域の方々が「市民先生」として子どもたちに多様な体験を届けます。私たちは日本の放課後を安全で豊かなものにしていくために、
アフタースクールが誰でも使える社会インフラになっていくことを目指しています。

アフタースクール

子どもたちが、アフタースクールに参加してから帰宅するまで

アフタースクールの一日

アフタースクールは

子どもたちの
安心・安全な居場所です

アフタースクールは学校で開催するため、移動の手間もなく安全性が高いことが特徴です。また子どもたちが心から安心出来る生活の場としても機能しています。平日は下校時から、長期休み中は朝から開校し、学童保育としての預かり機能を持っています。時間は概ね19時まで開校しています。状況に応じて延長も可能です。

これまでに17のアフタースクールを開校してきました!

2011年から現在までに17のアフタースクールを開校してきました。
いずれも各校の教育目標・歴史・地域性などを考慮し、「その学校ならでは」のアフタースクールを設計し、
各校の先生方の教育目標を共に達成する放課後のパートナーを目指しています。

  • 新渡戸文化アフタースクール(2011年)

  • JIYUアフタースクール(2012年)

  • 椙山女学園アフタースクール(2013年)

  • 湘南学園小学校アフタースクール(2014年)

  • トキワ松学園アフタースクール(2014年)

  • 上板橋第四小学校あいキッズ(2015年)

  • 汐見アフタースクール(2015年)

  • 帝京大学小学校アフタースクール(2015年)

  • 桐蔭学園幼稚部・小学部
    アフタースクール
    (2015年)

  • 光明アフタースクール(2015年)

  • 九段小学校アフタースクール(2015年)

  • 峡田小にこにこすくーる(2016年)

  • 星美アフタースクール(2016年)

  • ジョアニークラブ
    (聖心女子学院初等科)(2016年)

  • 子どもの森
    (森村学園幼稚園)(2016年)

  • 稲浜小学校一体型放課後事業(2017年)

  • 聖学院アフタースクール(2017年)

地域をあげて子どもを育てる鎌倉アフタースクール

「鎌倉アフタースクール」は地域をあげて子どもを育てる取り組みです。
現在は自主的に土日や夏休みに活動しています。一流の職人さんに弟子入りする、
海の活動を行う、日本文化を学ぶ、企業にご協力いただく、ジャンルは様々です。
鎌倉市民や鎌倉にかかわる人が子どもたちの「市民先生」になります。

特設ページを見る

子どもたちの希望から生まれた
様々なプログラムを提供しています。

子どもたちのやりたいこと、挑戦してみたことをアフタースクールではプログラムとして提供しています。手伝ってくれるのは「市民先生」。料理、建築、スポーツ、音楽、ものづくりなど様々な放課後の先生が毎日学校にやってきます。

各プログラムについて詳しく見る

アフタースクールに通う子どもたちの声

家を建てました!

みんなで2年かかって家を建てました。本当に大変だったけど、出来た時の気持ちは忘れられません。将来は建築家になりたいという夢が広がりました。

友達と一緒に過ごせて嬉しい!

アフタースクールが出来る前は、家で1人で過ごしていました。アフターで友達で思い切り遊べるのが嬉しいです。違う学年の子とも会えるのも楽しみです。

市民ボランティアのみなさまが
「市民先生」として、大活躍しています。

放課後の先生はみなさま市民です。子どもたちの希望や挑戦を叶えるために地域の方、プロの方、企業の方、皆さんが「市民先生」になっていただきます。ぜひ人生の先輩としてのメッセージを子どもたちに伝えてあげてください!

ボランティア募集について

市民先生たちの声

お茶の先生

金子 宗貞さん

子どもから
元気をもらいます!

久しぶりに小学校に入って、未来を担う子どもたちと接していて、こちらが元気をもらいます。自分たちの知恵や経験を子どもたちに伝える機会をもらえて大変嬉しく思っています。

革の先生

クルスカさん

自分のスキルが活かせて
嬉しいです!

地域の小学校は壁が高い感じで、手伝いたい気持ちはあったけど縁がありませんでした。アフタースクールのおかげでその機会が出来て、自分のスキルが活かせてとても嬉しいです。これからも多くの子どもたちに伝えていきたいと思います。

私たちスタッフが大事にしていること

「多様性を認め、可能性を信じ、個性を伸ばす」

アフタースクールのスタッフ

「どの子にも絶対にいいところがある!」
私たちスタッフは固く信じています。放課後は「いいところ探し」の時間です。
子どもたち一人ひとりのいいところを一緒に探し、友達や市民先生たちと認め合う。
こうすれば子どもは必ず真っ直ぐに成長します。
「いいね」「出来たね」「成長したね」「頑張ったね」「君ならではだね」
こんな言葉があちこちで聞こえるアフタースクールを目指しています。

スタッフ紹介

アメリカで始まっていた
「アフタースクールによる放課後改革」が活動の原点です。

アメリカでは1980年代からアフタースクールによる放課後改革が始まっていました。
「子どものドロップアウトを防ぐ」ことを目的に学校施設を活用し、
NPOが運営するスタイルのアフタースクールが次々と展開されました。

  • 困っている子の多いエリアに優先して開校されます

  • 毎日複数のプログラムが実施されます

  • 学習のフォローもしっかり行います

  • 発表会や大会なども開催されます

それにより、学校をやめてしまう子どもが減り、学力向上や学校への出席率の向上、
10代の犯罪率が減るなどの効果が出ています。
その効果を市民が認め、多くのアフタースクールが公金と寄付によって運営され、
利用者の負担は限りなく少ないものになっています。
私たちもアフタースクールが社会のインフラになり、
出来れば無料で参加できるようなものになることを目指して活動を始めました。

放課後NPOアフタースクールのあゆみとこれから