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レポート

おかしの森

 

津島市立神守小学校の放課後子ども教室に通う子どもたちで、だがしやチャレンジをしました。
新型コロナウイルス感染症の関係で、月・火チームと水・木チームで日によって来る子どもが違うので、10円、20円、30円、ゲーム、受付とコーナー分けをして、1か月半、準備をしました。

4~6年に実行委員になってもらい、各コーナーのリーダーとして準備から当日まで任せました。
当日使うお金や家族へ出す招待状は、みんなでデザインしたもので、看板のデザインは4年生の女の子が考えてくれました。おりがみで作った小さなお花を文字に貼ることで、お店の名前「おかしの森」が浮き上がって見えるように工夫もしました。

お菓子のリストの中に千社札シールがあることに気づいた5年生の男の子から、「シールを景品にゲームをしてはどうか?」と提案があり、彼を中心に1回10円のゲームコーナーを作ることになりました。水入りのペットボトルをピンに使ったボーリングゲームです。水の量やボールの大きさを変えて何回もテストを繰り返し、どれくらいの確率で倒れるかなど、しっかりと確認をして本番に備えます。
2年生の女の子からは、「せっかくゲームに来てくれたんだから、シールがもらえなくても残念賞でおりがみを渡したい!」と声があがり、ゲームコーナーのみんなでちょうちょを作りました。

以前お店をされていた方に講師として来ていただき、仕入れのことや売り上げのこと、接客のことを教えてもらったり、コーナーごとにチームで看板や飾りつけを考えて、リハーサル。「あ!お金を入れるところがない!」「もっと目立つ色にしたらお客さんがいっぱい来てくれるんじゃないか」「おかしの森だから、木にお菓子がなっているように商品を配置したいな」など、気づきやアイデアが出てきます。

当日は、リハーサルの時には小さな声だった子が、張り切って「いらっしゃいませ!」「ありがとうございました!」と声を出していたり、踊りながらお客さんの呼び込みをしていたりと、みんなで楽しみながらチャレンジすることができました。
みんなで考えたゲームコーナーも大盛況!おかしもシールも売り切ることができました。
振り返りの時間では、お菓子もシールも完売できたこと、呼び込みを頑張ったことなど、よかったことをたくさん聞くことができました。

だがしやチャレンジという貴重な体験ができて、子どもたちも大人も一緒に、とても勉強になりました。ありがとうございました。