【茨城県ひたちなか市】5年生の総合学習で「だがしや」出店！
2024年11月30日／茨城県
小さな駄菓子で
大きな挑戦！
NEWS
お知らせ一覧を見る-
PICKUP
2023.4.27
「だがしやチャレンジ」リニューアルオープン！
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2022.4.12
だがしセットが新しくなりました！
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2020.1.1
プログラムに通年でご応募いただけるようになりました！
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2019.1.11
だがしセットが新しくなりました！
ABOUT DAGASHIYA CHALLENGE
だがしやチャレンジは、小学生が駄菓子屋をやってみるチャレンジです。
何をいくらで仕入れるか。仕入れた駄菓子をいくらで売るか。
どうやったら儲けが出るか。どうやったらたくさん売れるか。
考えるのは全部子どもたち。
駄菓子屋になって、お金のこと、社会のことが学べます。
成功だって失敗だって挑戦しないとできないこと。
さぁ、みんなで駄菓子屋開店だ！
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対象
小学生（お申込みは大人の方よりお願いします。）
放課後クラブ、PTA、子ども会など小学生に関わる方なら
どなたでもお申込みいただけます。 -
費⽤
駄菓子の購⼊費と、⼿数料の2,000円のみいただきます。
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期間
申込み〜実施までおよそ1ヶ⽉半
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運営・
実施放課後NPOのスタッフは派遣しません。
皆さんでマニュアルを元に実施していただきます。 -
⼈数
数名でも実施できます。
人数が多い場合は、グループに分かれ（1グループ5名程度推奨）、
複数店舗出店すると盛り上がります！
盛り上げるための3つのポイント！
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1
⼈が集まる場所を
⽤意しよう！お祭りやイベントなど、⼈がたくさん
来る場所の出店がオススメ！ -
2
主役は⼦ども！
⼤⼈はサポート⼩学⽣の中〜⾼学年向けですが、
低学年でも⼤丈夫！ -
3
チームで競うと
盛り上がります！なるべく多くの⼦どもに
参加してもらいましょう！
チャレンジの内容・様⼦を紹介！
マニュアルを参考に、
新しいアイデアをみんなで考えよう！
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接客
気持ちのよい接客って
どんなこと？ -
POP
素敵なＰＯＰを
つくってみよう！ -
陳列
どう並べたらいいか
考えてみよう！
準備〜出店まで、いかがでしたか？良かった点や改善できそうな点など、振り返りの時間をつくるとチャレンジの学びが深まります。成功も失敗も素晴らしいチャレンジ！出店の面白さや大変さを次回に活かしましょう。
利益が出た場合、そのお金をどう使うかも
ぜひみんなで話し合ってみてね。
DAGASHIYA CHALLENGE FLOW
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開催 1ヶ月半前申込みから決定
まず目標を決めます！ 主役は子ども！
目標と商品が決まったら申込み！
事務局より受付完了メールをお送りします。（自動返信）
内容確認次第、チャレンジOKのご連絡をいたします
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1ヶ月前〜事前準備
駄菓子の購⼊費と、⼿数料をお振込み
お支払い方法はメールでご案内します。
振込確認後、納品希望日までに駄菓子が到着します
接客を学んだり、販売戦略を考えましょう 主役は子ども！
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当日駄菓子屋出店
駄菓子屋を出店します！ 主役は子ども！
終わったら大人と子ども、みんなで振り返ろう 主役は子ども！
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終了後 2週間以内レポート報告
販売当日の様子をレポートにしてフォームから送信
事務局にて確認後、本サイトに掲載いたします。
ENTRY FORM
申込規約をご理解、遵守の上、
以下のフォームからお申し込みください。
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Q申込みは電話でもいいですか？
規定のフォームからお申込みください。（お申込みは大人の方がお願いします）。フォームが開けない場合はお問い合わせください。
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Q振り込みから発送まではどのくらいかかりますか？
通常10日前後をいただいております。至急必要な場合は事務局までご連絡ください。
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Q報告は必ずあげないとだめでしょうか？
「だがしやチャレンジ」の拡がりのため、必ずお願いいたします。
ご不明点はお気軽にお問い合わせください
お問い合わせフォームSUPPORTED BY
運営
放課後NPOアフタースクールWEBサイト
私たちは、子どもたちがのびのびと過ごし、仲間と思いきり遊び、新しい挑戦や世界に出会える放課後の居場所「アフタースクール」を展開しています。さらに、多種多様な企業・団体と連携した子育て・教育プログラムを全国各地で実施。全国の放課後を、誰にとっても安心・安全で、あらゆる可能性を持つ豊かな時間“ゴールデンタイム”にすることを目指しています。（設立：2009年）
代表からのメッセージ
代表理事平岩 国泰
小さいころ、だがしやは私にとって遊園地でした。ぎっしり並んだおかし、味のあるおばちゃん、本当に夢のような場所でした。遠足の時、「200円まで！」という制限の中でどれだけ買えるかにチャレンジをしたものです。だがしやが教えてくれたことを現代版として進化させたのが「だがしやチャレンジ」です。子どもたちが本当に夢中になる取り組みで、日本全国で実施できます。多くの子どもたちのチャレンジを楽しみにしています！！