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【開智アフタースクール】ハロウィンづくしの1か月間~それぞれのストーリーのその先に~

こんにちは、開智アフタースクールです。
12月に入り、あちこちでクリスマスの装飾が見られるようになりました。
ほんの少し前までは、世の中は「ハロウィン」一色だったので、時が過ぎるのはあっという間です。

さて開智アフタースクールでは、そのハロウィンを楽しむために、1か月間様々な企画をしてきました。
ヘンテコ卓球やヘンテコ玉入れなどユニークな企画を通して子どもたちと触れ合う中、その裏では、様々な経験をしながら成長していく子どもたちのストーリーがありました。

とある日、ヘンテコおばけコンテストを開催しました。
ヘンテコおばけコンテストとは、紙袋を自由にデザインしてユニークな被り物をつくり、投票をして順位を決めます。
子どもたちは1時間という限られた時間の中で、紙袋を切ったり、材料を貼ったり、時には試しに被ってみたりしながら作品を仕上げていきます。

そんな中、「3位以内にはいりたい!」と熱い想いを持って参加してくれた女の子がいました。その日は並行して「だがしや」も行われていたのですが、彼女は前からやりたがっていただがしやの店員さんを諦めてまで制作に没頭したようです。完成した作品をみてみると糸で一本一本描かれた顔からは、彼女の頑張りが伝わってきました。そして、紙袋の色をみて感じるままに描いたというその表情は優しく、温かく、彼女そのもののようでした。

そして、結果は他のお友達との同率1位!賞状を渡されると照れながらも嬉しそうな表情をしていました。

この企画を通して、夢中になって取り組んだことが結果として表れたことは、彼女の中で大きな自信になったのではないでしょうか。普段はおとなしく、はっきりと言葉を伝えることの少ない彼女が自分から「やりたい!」と一歩踏み出してくれたことがとても嬉しく、新たな一面をみることができました。

続いては、ハロウィンパーティー当日。
パーティーでは、お友達と一緒にハロウィンおやつを食べたり、仮装をしてフォトブースで写真を撮ったりして楽しみました。

レクリエーションは、「じゃんけん列車」をしました。上位2名は表彰されるため子どもたちのやる気も高まります。でも、今回のゲームはじゃんけんですから、運次第!運動神経の良い悪いも関係ありません。

次々と脱落者が出る中、 ひそかに勝ち進む女の子がいました。彼女は普段おとなしく感情をあまり表に出さないのですが、この日はいつもと違います。

じゃんけんで本領を発揮し決勝まで登りつめ、そのままの勢いで優勝!スタッフの提案で一周ウイニングランをすると、照れている様子がなんとも可愛らしく感じました。

そして表彰式。名前を呼ばれると会場は拍手に包まれます。スタッフ特製のメダルを首にかけるとほんの少し嬉しそうな表情をみせてくれました。

さまざまな企画を通して、子どもたちのいろんな姿をみることができました。そして、そこにはいろんな経験をしながら成長していく一人一人のストーリーがありました。


いろんな人に出会い、いろんな経験をすることで子どもたちの可能性はもっと広がっていきます。 成長の過程には楽しいことだけでなく、悔しい思いやつらい思いをすることもありますが、それ以上の出会いや発見があることを子どもたちに知ってほしいです。

小学生は1度きり!
自分の得意なことを見つけたり、好きなことを探求する楽しさを知ったり、負けても諦めない心を持ったり、失敗や発見を繰り返しながら大人になっていってほしいなと思います。


そして、これからも子どもたち一人一人の成長を見届けていきます。
次は誰のストーリーが動き出すのかとても楽しみです!

文・開智アフタースクール/中村

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