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【不二製油株式会社】地球環境と私たちの食(2020/11/12実施)

食品メーカーである不二製油株式会社様と「人と地球の健康を考える」をテーマに世界の食糧問題や食の大切さを学ぶ食育プロジェクト。
今回は、「献立作り」という身近な題材を通じて、世界の食糧問題や自分の食と社会のつながりを学ぶ「地球環境と私たちの食」プログラムを、大阪府寝屋川市立楠根小学校の3年生の子どもたちにお届けしました。

新型コロナウィルス感染症の影響から、訪問対面型でも出前授業ができるよう、感染症対策をきちんと行ってお届けした今回のプログラム、楠根小学校のみんなも久しぶりの出前授業ということでとても楽しみにしてくれていました。

以前(※下の写真は昨年度の出前授業の様子です)までは、グループになってカードを共有しながら取り組んでいた内容も・・・

今年度は3密対策のため、各自の机の上でもできるように1人1人にワークシートを配布して実施です!

プログラムでは、数あるメニューの中から自分が食べたいものを選び、「給食の献立」を作ってもらいます。

ハンバーグにビーフシチューに肉じゃがに・・・とお肉ばかり選ぶ子もいれば、ごはんとお味噌汁とサラダだけ!という子も。みんな食べたいものは本当にバラバラです。そして、そのメニューに書いてある数字もバラバラ。実はこの数字、【食べ物が育つ水の量=地球エネルギー】を表した数字なんです。そのことを社員先生から教えてもらったとき、子どもたちからは「え、そんなに違うんや」「実際の水ってどれくらいの量なんやろう?」と言った声が上がっていました。

そして、大豆は少ない水で育つことができる、と知った子どもたちは、アンケートの「地球のためにできることはなんだと思いますか」という問いに対し、「なるべく大豆を食べる」「食べものをそまつにしない」という答えを書いてくれていました。大きな問いではありますが、自分でできることを考えてられることって、本当に素敵なことですよね。いつもこの授業をする度に、私たち大人も自分でできること、きちんと考えないといけないなと思わされます。

豆腐・味噌・醤油など日本では昔から大豆が食べられてきていたこと、そしてその大豆にはとても力があることを知った子どもたち。ぜひ少しでも大豆について興味を持ってくれると嬉しいなと思います。楠根小学校のみなさん、ありがとうございました!

●実施場所 /大阪府寝屋川市立楠根小学校
●実施日時 /11月12日
●参加者数/小学3年生・28人

「食育プロジェクト」特設サイトを見る

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