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【放課後STEAMラボ】ブレストワークショップでみんなの放課後をつくろう!

本記事は2020年2月14日に実施した内容です。
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こんにちは!学生インターンの村上です。

2020年2月14日(金)、上板橋第四小学校あいキッズにて、株式会社セールスフォース・ドットコム様と行っている放課後STEAMラボ「ブレストワークショップ」を実施しました!同プロジェクトは、ブレストを通し新しいあそびをつくりながら色々な人の困りごとを楽しく解決したり、自分の好きなことを研究し、創造力や探究心を育む取り組みです。

「STEAM」とは、Science(科学) Technology(技術) Engineering(工学) Art(芸術) Mathematics(数学)の頭文字であり、科学やテクノロジーを用いるだけでなく、デザイン的思考も生かして、創造的な課題解決のアプローチを目指そうという考え方です。アイデアをカタチにし、トライ&エラーを思う存分経験し、人と協力して得意を伸ばすことで、「試行錯誤をしながらモノづくりをする」というSTEAMで大切な体験ができるのです!そんなSTEAM教育の一環として、今回のプロジェクトが行われました。

まずは、「ブレストワークショップ」を始めるにあたり、アイデア出しをしやすくするための連想ゲームを行いました。そのお題は「のび太を助けるためのドラえもんのひみつ道具を考えよう!」でした。皆さんは咄嗟にドラえもんのひみつ道具と聞いてたくさん思いつきますか?アイデア出しのコツは思いついたらとにかくポンポン言うことです!

子どもたちはすごいです!アイテムがどんどん出てきて止まりません!「これもあった!」と、すぐに真っ白だったシートはひみつ道具で埋まりました。アイデアは数を出すことが大事です。このようなアイスブレイクも交えることで、よりブレストの活性化へとつながりますね。

さて、ここからが「ブレストワークショップ」の本題です。今回は、子どもたち宛てに上板橋第四小学校あいキッズの橋本先生から、「3月24日(火)みんなの会までに、あいキッズ(さんさんルーム)を、高学年が毎日来たくなる場所にしてほしい!STEAMラボのみんな助けて!」との依頼が届きました!子どもたちのアイデア力を発揮するときがSTEAMラボにきたのです!

「さんさんルームがどんな場所だったらみんなは毎日遊びに来たくなる?」との問いかけに一生懸命子どもたちは考えます。

STEAMラボで新しい遊びを生み出す方法は「アイデアを組み合わせる」ことです。今まで出たアイデアに、STEAMラボだけで使えるアイテムが載っているカードと組み合わせて、みんなでアイデアをさらに広げていきます。子どもたちの真剣な眼差しが輝いてますね!

「そのアイデアにこのカードを組み合わせるのはどうかな?」「これも使えそうだよ!」「そのアイデアいいね!そこに僕のアイデアをのせてみよう!」と、ブレストをする子どもたちの声をたくさん聞くことができました。友達のアイデアに「いいね!」と思ったら、いいねコインを渡すことになっているので、自分のアイデアにも自信が湧きますね!

いよいよ「さんさんルーム」アイデアの発表です!ブレストを重ねどんな空間が生まれたのでしょうか?普段から使っている空間だからこそ、「こんな風になればいいな~」と、子どもたちの気持ちがより一層伝わってきます。

みんなで考えまとめたアイデアを班の男の子が代表して堂々と発表してくれました!聞いているだけでワクワクして発表をしている子どもたちの顔もまた素敵‼

「さんさんルームに来た時に入口が3つあるといいなと思います!例えば、YouTubeが見られる部屋とゲームのできる部屋、やったことのない未体験ができる部屋を作りたい!」

「お祭りみたいににぎやかで、ゲームやおもちゃがいっぱいある部屋がいいな~!」

「ルールを守って、もう一度さんさんルーム内でドッジボールがしたい!」

など、ブレストをすることで普段は聞くことのできない子どもたちの思いも聞くことができました。このようにブレストではアイデア出しだけでは終わりません。カタチにすることができるように、どんどんアイデアを広げていくことが大事ですね!

このプロジェクトを通して、子どもたちはアイデア出しの楽しさを体感してくれました!アイデアを考えることは得意不得意がありますが、ブレストは0から考えるのではなく、人のアイデアに乗っかったり、組み合わせたりと共有と試行錯誤を繰り返しながらみんなで作りあげていくことが大切です。これからも上板橋あいキッズのさんさんルームが素敵な放課後となるように、子どもたちのアイデアがもっともっと増えてくれれば嬉しいです!
プロジェクトに参加してくれた子どもたち、ご協力いただいた株式会社セールスフォース・ドットコム様、本当にありがとうございました!

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