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【南あわじ放課後支援】正しい命令でミッションクリア!プログラミングの旅【STEAM教育】

今年度より放課後NPOで支援をさせていただいている南あわじ市の八木小学校アフタースクール。1031日(木)に、パートナー企業と開発した「プログラミングの旅」をお届けしました! 

「プログラミングの旅」とは生活に身近なものを例に、カードゲームやアプリを通してプログラミングのコツを学び、実際にプログラミングを体験するというもの。初めてプログラミングに触れる子どもたちが楽しく取り組める内容になっています 

プログラムの前半は、プログラミングとは何かをワークシートに書いてあるミッションにチャレンジしながら3つのコツを知ります。 

まず、皆さんも毎日している「トイレ」。この順番をロボットに伝えるというミッションです。 

トイレをするための様々な動作が書かれた黄色いカード13枚を順番に並び替えます。13枚の中には同じカードが2枚あります。子どもたちは同じカードに対して、「これはあまりだ!」と順番から外す子どもたちがいました。でも、「これだとトイレ終わってもトイレにずっといるよ」とアドバイスすると「そっか!だから同じカードがあるんだ」とそのカードを再び加え、正しい順番にしてくれました。

ここでは「動作を分解して並び替えるということ」というコツを学びました。 

次は、ロボットにどんな命令をすれば、正しい洋服を選べるのかを考えました。ただし、10枚のカードのうち3枚のカードを選ばないといけません。カードに書かれているものは惑わせるものが多く、子どもたちは「4枚になってしまう。」「10枚から3枚は選べないよ」「暖かい色って必要なのかな。」などと、班の中で話し合いが盛り上がっていました 

でも選べるカードは3枚のみ。試行錯誤しながら、3枚に絞り込んでいました。ここでは「必要な命令だけ行う」というコツを学びました。 

最後に「ロボット犬のポチを学校まで道案内する」というミッションです。ただし命令は1つだけ。このミッションはすごく難しいようです。 

「においをたどって行けばいいんじゃない? 

「まっすぐ行く 

「まっすぐ行って、左行って・・・。そうなると2つの命令になってしまうなぁ。」 

惜しいとこまで答えていた子はいましたが、制限時間が180秒という時間の中で子どもたちは真剣にミッションに取り組んでいました。ここでは「シンプルに命令する」というコツを学びました。 

後半は前半で学んだ3つのコツを使ってプログラミングを体験します。 

3つのコツとは「動作を分解して正しく並べる」「必要な命令だけを行う」「シンプルに命令する」です。 

これらのコツを生かして、タブレットを使ってプログラミングを行います。タブレットを配ると、子どもたちは興味津々! 

ホットドック屋の調理人になりきってお題(お客さん要望)に沿ったホットドックをつくります。料理はプログラミングに似ているところがあります。材料や一つひとつの工程の順番をきちんと考えないと、ホットドックは完成しません。子どもたちは、1つ目のお題には苦戦している様子でしたが、2つ目のお題になるとスムーズにできるようになってきました。 


プログラムが終わってから子どもたちに「今日のプログラミングの旅どうだった?と聞くと 

「ホットドック作るときに相手の要望に応えながらできた」 

「プログラミングって難しいけど、プログラミングの旅は簡単だし、面白い。もっとやりたい!」 

「ホットドックのトッピングお題通りにするのが難しかった。」

といった様々な感想がありました。 

このプログラムを通して、プログラミングの面白さや楽しさを感じた子どもたち。これからも興味を持ち続けてくれたらうれしいです。 

プログラムに参加してくれた子どもたち、アフタースクール八木のスタッフの皆さん、本当にありがとうございました! 

「プログラミングの旅」特設サイトを見る

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