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【感動体験プログラム】MESH™で発明!学校生活を便利にするアイデアが登場!

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こんにちは、インターンの宮武です。

2019 年 8月5日(月)9日(金)、杉戸町立高野台放課後児童クラブにて、感動体験プログラム「MESHで発明家になろう!」を2日間にわたり実施しました。20名を超える子どもたちが参加。アイデアを形にするIoTブロックMESH™を使って、学校生活の悩みを解決&便利で楽しくする発明アイデアを考えました!

ソニーの「感動体験プログラム」は、国内における子どもの教育格差縮小に向けた取り組みとして始まり、ソニーグループの技術やコンテンツを活かして、子どもたちの創造性や好奇心を育むプログラムです。今年度から本格的に始まり、年間で25団体に届けています。

今回のMESHワークショップは、学校生活を楽しく便利にする発明品を考えよう!というゴールを目指して、1日目にミッションを通してMESHの使い方を楽しく学んだあと、2日目にMESHを使ったオリジナル発明品づくりに挑戦するという構成です。

1日目は、学校生活にかかわる発明ミッションを通して、MESHやタブレットの使い方を楽しく理解。MESHを使ってごみ箱をキレイに保つ仕組みを考えたり、掃除用具とMESHを組みあわせて学校の掃除の時間を楽しくするアイデアを考えたり、子どもたちは笑顔で、夢中になってMESHに触れていました。

2日目には、1日目に学んだMESHの使い方を応用し、学校生活の悩みを解決するMESHの発明品を考えました。「学校にはどんな悩みがあるかな」「それはどのMESHタグを使えば解決できるかな」など、子どもたちは1からオリジナル発明のアイデアを生み出していきます。

果たして、子どもたちからどんなアイデアが出たのでしょうか。気になるオリジナル発明のアイデアをちょっとだけご紹介します。

「鉛筆を削るのが大変!」

そんな子どもならではの悩みを解決するアイデアが誕生。鉛筆削りの持ち手に、振動を感知する「動きブロック」を取りつけて、鉛筆削りを回すたびに楽しくなる音が流れてくる発明品を作りました。その名も「えんぴつけずりがたのしくなる!」です。

これで退屈な鉛筆を削る時間も、ワクワクする楽しい時間に早変わり!

「トイレットペーパーが無くなったのに、新しいトイレットペーパーに変えてくれない友達がいる...」

これはちょっと深刻な課題ですね。いざトイレットペーパーを使おうと思ったときに紙がない...なんて事態は避けたいですよね。

そこで、トイレットペーパーの芯の中に、人を感知する「人感ブロック」を仕込み、人が近づいたら「トイレットペーパーの中がなくなったら交換しよう!」と声が聞こえてくる仕組みを開発しました。

これで、トイレで最悪の状況に陥ることもなくなりますね!とても親切な発明品です!

「掃除のやる気が出ない...」

この悩みは大人も共感できますね。正直自分も掃除のやる気が出ないときがあります。

そんな学校の困りごとを解決するアイデアが「やる気がでるロッカー」です!

掃除用具ロッカーのドアの内側に、周囲の明るさの変化に反応する「明るさブロック」を貼り付けます。ドアが閉まるとロッカーの中が暗くなるのため明るさタグが反応、「がんばろ~!」と励ますメッセージが聞こえてくる仕組みです。

これで、楽しい気分で掃除の時間に臨むことができます!大人も欲しくなる発明品です!

他にも、教室に先生が近づいてくることを教えてくれる発明品、眼鏡ケースの置忘れを防いでくれる発明品など、さまざまな発明品が誕生しました。

子どもたちの自由な発想には感心させられますが、それ以上に肝心なことは、子どもたちが何度も試行錯誤をしながら発明品を作り上げたことです。

2人~3人グループでお互いにアイデアを出し合い、実際に手を動かし、失敗も楽しみながら作品を完成させました。「こうしたらもっと面白いんじゃない?」「他のMESHブロックを使った方がいいかも?」「MESHのこんな機能を使えばさらに便利になるね!」などなど、好奇心を駆り立てられ、進んで創作に取り組んでいく姿がとても印象的でした。

子どもたちに2日間の感想を尋ねてみると、「次はもっとこんな発明をしてみたい」「将来はロボットを作ってみたい」という声が見られ、MESHワークショップが子どもたちの創作意欲に火をつけたことがうかがえました。プログラムが終わったあとも、是非とも発明に興味を持ち続けてほしいですね。

今回ご参加くださった杉戸町高野台放課後児童クラブの皆さま、MESHワークショップを提供してくださいましたソニーの皆さま、本当にありがとうございました!

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