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【3校合同】子どもたちとオータムキャンプに行きました!

放課後NPOアフタースクールでは、昨年よりトライアル的に子どもたちとのキャンプを開催しています。自然の中に大人も子どもも飛び込むことで得られる学びは多く、ぜひ子どもたちに体感してほしいと願ったことがきっかけです。

キャンプ好きスタッフを中心にキャンプ事務局を結成し、昨年はスタッフのお子さんをお預かりして実施しました。

<去年の様子>※4日目までありますのでぜひ続きもお楽しみください。
https://npoafterschool.org/archives/blog/2017/08/11378/

今年はアフタースクールの子どもたちと!と気合を入れて長期間かけて計画し、この秋ついに実現!

★アフタースクール3校合同でオータムスクール(デイキャンプ)を開催!★
星美アフタースクール、聖学院アフタースクール、桐蔭学園小学部アフタースクールの3校から子どもたちが集まってくれました!

朝の集合。知らない友達もいてちょっと緊張の表情・・・?
みんな集まったことを確認し、出発式をしました!

電車に乗って目的地、武蔵五日市に向かいます。
だんだん変わっていく景色に、子どもたちのワクワク度も上がってきます!電車の中で、緊張も徐々に解けてきました。到着したら、歩いて現地に向かいます。

現地に到着すると活動をコーディネートをしてくだった、五日市すぎなみ村のみなさんが出迎えてくださいました。

"日頃野菜はスーパーで買うことが多いと思いますが、すべて人の手で育てて収穫しているもの。今年は台風で育てるのが大変でしたが、なんとか無事に育ちました。たくさん掘って帰ってくださいね"

とお話をいただきました。

軍手をはめて、準備万端!畑へ入っていきます。

さつま芋堀りは慣れた手つきの経験者も多かったのですが、「大きくて抜けない~!助けて~!」とうれしい悲鳴がたくさん聞こえていました。大きな芋を一生懸命掘ったあとは、思わずにっこり。かごいっぱいのさつま芋が取れました。



次は散歩をしながら、里芋の畑に移動します。
美しい川がある武蔵五日市。大きな河原のそばをぐんぐん進み、到着しました。

さつまいもを掘った経験があっても、里芋を掘ったことがある子はおらず、大きな葉っぱの下を指さされると、「え?!ここにお芋があるの?」と思わずびっくり(笑)

土の中からはたくさんのお芋がついた固まりが出てきました。
そこからお芋を取って、ばらばらにしていきます。
力のいる作業でしたが、泥んこになりながら友達と楽しく収穫出来ました。



里芋畑は少し湿り気があり、大きなミミズやいもむし、なんとカニも登場!生き生きとした土のなかの暮らしが見えました。

里芋を洗う準備をしていただいている間、近くの畑で野菜クイズ!
にんにく、白菜、オクラなど・・・野菜の成長中の姿で何の野菜かをあてます。
クイズに正解した子は大根の収穫体験をしてもらいました!

「とったぞ~!」

お水が到着し、里芋を昔ながらの方法で洗います。
ゴロゴロと転がしながら洗うので結構力のいる作業です。がんばれ!

がんばった午前の収穫の時間が無事に終わると、みんなでランチ★
五日市のお母さんたちが作ってくれたおこわをいただきました。

頑張った後にみんなで食べるととってもおいしいね!

さぁ、午後はお楽しみタイム♪
ちょうど日も差してきたところで、近くの川へ遊びにいきました。
遊具もおもちゃもありませんが、それぞれどんな風に遊ぼうかと、楽しむことに一生懸命です。
なかには「橋を作ろう!」と、大きめの石を寄せ集め、浅い川に並べ、道を作っているグループも!
ぼかぼか陽気のもと、のんびり良い時間を過ごしました。



その後、畑に戻っておやつに焼き芋をいただきました。
もぐもぐが止まりません!!


最後に隣のブルーベリー畑で、ブルーベリーを探したり走り回ったりと、元気に今日一日の活動を終えました。

重いお芋も、家族のみんなに届けるためならとみんな頑張って持ち帰りました。どんな風に食べたかまたぜひ話を聞かせてくださいね!

みんなで過ごした一日。
違う学校の友達とも仲が深まりました。

また畑に入った子どもたちの反応はさまざまでした。

どんどん掘り起こしては次に進んでいく子、虫探しに夢中になる子、虫が怖くておそるおそる掘り進んでいく子、走り回る子・・・
それぞれの形で楽しんでいるのが印象的でした。

すぎなみ村のみなさん、本当にありがとうございました。
これからも子どもたちと、自然体験との橋渡しができる活動を企画・実施していきたいと思います!

文:聖学院アフタースクール/佐藤

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