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【被災地支援】復興アントレプレナー2016-2017 in 石巻1st-2nd

企業協働

こんばんは。本部の押塚です。
今年も9月から仙台編がスタートした、バークレイズ証券株式会社様の被災地支援プログラム、復興アントレプレナーの石巻編が本日よりスタートしました!

被災地の若者が、小売について学び、地元の良いものを見つけ、仕入れ、東京にやってきて自分たちの手で販売する。利益が出せるかどうか、チャレンジし、そのチャレンジを振り返ることで起業の学びを得る、大好評の本プログラム。

今にも雨が降りそうな思い曇り空、やはり東京より寒いのですが、
私たちの団体をご支援頂いている、

T-MIXさん
https://tmix.jp/

に放課後NPOロゴ入りパーカーを作って頂いたので、暖かく過ごすことができました!

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いきなり宣伝めいた告知ですみません(笑)。
でも本当に助かりました!(モデルがおっさんでお見苦しく申し訳ありません)

今日集まってくれたのは石巻の中学1年生〜高校3年生の男女。また、昨年高校3年生で参加してくれたふーちゃんが、大学生サポーターとして参加してくれました!

大槌に続きこのような、参加した子が後輩を支える継続の形が生まれ、とても嬉しいです!

午前中は、はじめましての仲間たちと小売と起業について学びます。
みな緊張した面持ちで、プログラムに入ります。

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アイスブレイクを行い、少しずつ緊張の糸がほぐれてきました。

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緊張がほぐれたところで今度は頭を使います。
みんなそれぞれのイメージの共有を行います。

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小売の仕組みについて学びます。

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そしてまた、各グループが自分の考えることを共有、発表し、
意見をまとめていきます。

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学び→意見を出し→チームで共有し→発表する
繰り返すことで、チームメンバーがどんなことを考えているのかが共有され、役割分担も生まれてきました。

午前中のうちに、店舗名、店長、お店が大切にしたいこと、仕入れ予定商品がほぼ決まり、各店舗発表です。しっかりとしたプレゼンテーションができているか?元小売業界にいた放課後NPOの押塚がチェックさせて頂きました。

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全チームしっかりとプレゼンを行い、無事仕入れ予算を獲得しました。
午後はフィールドワーク。実際に幾つかのお店に見学に伺い、仕入れ商品を決めていきます。

お昼休憩を挟み、確認事項をしっかりと頭に入れ。実際に商品を仕入れにいきます。

今回ご協力くださる店舗は、
・ロマン海遊21さん
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・いしのまきカフェ「」(かぎかっこ)さん
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・松屋海産物店さん
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・日和キッチンさん
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の4店舗さんでした。
私も全てのお店にお邪魔しましたがどちらのお店も大変すてきで、
みんなを温かく迎えてくれました。

熱心に商品のメモをとっていく子どもたち。

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11/5(土)彼らが東京にやってまいりますので、ぜひ応援にきてくださいね。

プログラム会場に戻り、今度は仕入れ商品を確定させます。
先ほど候補を見つけてきた商品から、改めて客層を考え、一押し商品、品揃えを考えていきます。ここからさらに各チームの議論が加速します。

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今日初めて出会った同士が自分の意見をぶつけます。
プログラムも終盤、仕入れ商品、仕入数、売上目標、利益目標が各チームだいたいまとまったところで、各チームの情報を共有します。

「あれ・・・うち利益少なくない?」
「あ、商品がかぶってる・・・!」

これも子どもたちが自分たちで調整を進めます。
あっという間に6時間半のセッションが終了。
それでもまだ議論が足りないというチームは延長戦を行なっておりました。

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とても熱意に溢れる各チームに元気をもらい、石巻の1日目が終了しました。

終了後の現地スタッフとの振り返りでは、
「普段の子どもたちの発言、役割が違っていた」
「いつもと違う環境や、その内容で自分自信の役割と責任をいつもより強くもって、楽しみながらプログラムに参加していた」

そんな嬉しい声を聞くことができました。
次回は10/23(日)。それまでみんなにも自由課題のような形で宿題を出しました。みんなと会うことを楽しみにしています。

プログラムを全面バックアップしてくださった、バークレイズの皆様、子どもたちの訪問を受け入れてくれた商店さん、またプログラム会場を快く貸してくださった石巻NOTEさん、そして現地協力団体のかぎかっこPROJECTさん、TEDICさん、本当にありがとうございました。誰が欠けてもこのプログラムが進んでいくことはありません。

引き続きご支援のほどどうぞよろしくお願いいたします!

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