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【婚育】アーフェリーク白金でウエディング体験!~結婚調査隊~

イベント

日本で一番結婚式を行っているテイクアンドギヴ・ニーズ様と放課後NPOが協働し、昨年よりスタートした、子どもたちが結婚の意味について考える「婚育(こんいく)プロジェクト」。

昨年の青山迎賓館、今年の春の大阪アーセンティア迎賓館に続き、8月25日にアーフェリーク白金で第3回目を開催しました。
当日の様子を本部スタッフの岩佐がレポート致します!
プログラムを通して子どもたちが結婚の意味を考えたり、結婚の素晴らしさを感じ、未来に希望を抱けるようにという思いが込められています。

今回の会場は、東京は白金台にある式場「アーフェリーク白金」です。
①会場

お城のような門を抜けると、そこには都会の喧騒を忘れてしまうような素敵な空間が広がっていました。
②会場

さぁ、今回はどんなことを子どもたちは感じてくれるでしょうか。
いよいよプログラムのスタートです!
③イベント題

オープニング動画をみんなで観た後に、こんな質問を子どもたちに投げかけました。

「”結婚”ってどんなイメージですか?思いつくことを書いてください」
⑧オープニング

子どもたちはそれぞれ、自分のイメージを文字に落とします。
最初のイメージ

ゆびわ、ブーケ、ドレスなど結婚式にまつわるアイテムをあげる子が多く見受けられ、
「将来結婚したいと思っている人は?」という問いに手を挙げる子も少ない状況でした。

結婚にまつわるクイズを通して、婚姻組数や仲人さん、左手に指輪をはめる理由などを学んだ後は本日の先生の登場です!

本日の先生は、ウェディングプランナーの有賀明美さん
⑩有賀さん2

ウェディングプランナー歴16年、1000組近いカップルの結婚式を手掛けられてきた方です!
有賀さんはご自身を「誰よりも結婚式が好きな人です!」と称されるほど、結婚式、またウェディングプランナーというお仕事を愛していらっしゃいます。

そんな有賀さんより、結婚・結婚式の魅力をお話しいただいた後、あるカップルの結婚式ができるまで、、の映像が会場に流れました。
映像の中に登場したカップルはなんと、2人が通っていた中学校で結婚式を行っていました!
そんな場所で結婚式ができるの!?
子どもたちは映像に釘づけです。
⑫ムービー見てるみんな2

大切な家族・友人を招いて行う結婚式をどういうものにするか。
カップルそれぞれに、思い出や想いがあり、”こうしたいな”という理想があります。
それを丁寧に汲み取り、形にしていくのがウェディングプランナーのお仕事です。

映像を見ている子どもたちの顔には、いつしか微笑みが浮かんでいました。
中には少し目頭を押さえている子も。
有賀さんのお話、映像を通して、子どもたちにウェディングプランナーというお仕事の魅力、結婚式の魅力が伝わったかな?と思えるシーンでした。

「では、みんなにも結婚式を体験してもらいたいと思います!」という有賀さんの言葉で
みんなは素敵なお庭を通って、チャペルへ移動します。
中に入る前に、1人ひとりに1輪のバラが手渡されました。
⑭チャペルに移動だ!

このバラはどうするの?
その答えはもう少し後で明らかになります。
⑯新郎新婦の登場をまつ

「これから新郎が入場します!実は新郎はまだ彼女にプロポーズをしていません。プロポーズがうまくいくよう、応援する気持ちを込めてバラの花を新郎に渡してくださいね」という説明の後、チャペルの扉が開き、タキシードに身を包んだかっこいい新郎さんが登場しました!

小声で「がんばってください」と言いながらバラを渡す子
照れ臭そうに渡す子
みんなが新郎さんにバラを渡していきます
⑱新郎さんがんばって!

緊張顔の新郎さんに続き、バージンロードを新婦さんが歩いてきました!
子どもたちは男女問わず、とってもきれいな新婦さんにうっとり。
さぁ、プロポーズはうまくいくでしょうか!?

みんなが渡したバラの花束を掲げながら「結婚してください」のプロポーズ!
新婦さんが受け取った花束の中から1本を抜き出し、新郎さんの胸ポケットに刺したら、それがOKの返事となりますが、結果やいかに・・・

プロポーズは大成功!!
⑱プロポーズ成功!

新郎さんに一輪ずつ花を渡して応援をする儀式は、昔ヨーロッパで実際に行われていたことに由来しているそうです。
そのほか、指輪がなぜ丸い形をしているのかや、花嫁さんのベールアップの意味など、結婚式にまつわる儀式、アイテムの理由について有賀さんが分かりやすい言葉でみんなに教えてくださいました。
ご自身の結婚式を経験されている保護者の方々も「そうなんだ~」と思わず口に出されていました。

素敵なチャペルで素敵な新郎新婦さんを目の前にした子どもたちは、終始うっとりしていました♪
⑲うっとりしたみんな

結婚式体験の後はお庭に出て、結婚式の演出の1つのバルーンを使った”ドロップアンドフライ”を体験しました。
「3、2、1!」
有賀さんの合図で、全員がバルーンをプールに投げ込みます!
㉓バルーン

一瞬バルーンが水に沈んだ後、あれ?不思議なことに、次々とバルーンが空に舞い上がっていきます。
㉔風船は空へ

最新の演出を体験した後は、ブーケトスも体験しました!
㉕ブーケトス

盛りだくさんの体験の後は、お待ちかねのデザートビュッフェの時間です!
㉙デザートビュッフェ

美味しいデザートで、友達同士の会話も弾みます!
㉚デザートビュッフェ2

お腹も満たさた後、再び有賀さんによる結婚にまつわるお話をいただき結婚の魅力が詰まった映像が流れました。

有賀さんより「結婚式は、大切な人に言いたくても言えなかった”ありがとう”や”ごめんなさい”を伝えるきっかけになります。みんなもいつか大好きな人ができて、結婚式をするときは勇気をもって伝えてみてくださいね」というメッセージをいただき、みんなで大切な人に”ありがとう”や”ごめんなさい”を伝える練習として手紙を書きました。
㉟手紙2

それぞれ黙々と手紙を書いてくれました。
中には手紙を書きながら、少し涙ぐむ子も。
真意はわかりませんが、大切な人を思い、気持ちが溢れたように見受けられました。
㉞大切な人へのお手紙1

全員が大切な人への手紙を書き終わった後、3人の子が勇気を出して手紙を読んでくれました。
偶然にも3人ともお母さんへ手紙を書いていました。

「おいしい朝ごはんをつくってくれてありがとう」
㊲手紙を読む1

「熱をだした時に看病してくれてありがとう」
㊳手紙をよむ2

「生んでくれてありがとう」
㊴手紙を読む3

などなど、心のこもった”ありがとう”に会場が包まれ、その場にいた子どもも大人も胸の奥が熱くなりました。
余談ですが私は写真を撮りながら、ボロボロと涙を流しました。

そして、最後に子どもたちにもう一度この質問をしました。
「”結婚”ってどんなイメージですか?思いつくことを書いてください」

プログラムの冒頭でこの質問をした際、なかなかイメージが湧かず書き出せなかった子もいたのですが、今回はみんなが一斉に書き始めました。

テーブルを回ると、”家族”、”愛”などの文字が目に入ってきました。
㊵結婚でイメージすること

子どもたちが書いてくれた結婚のイメージ。
最初は、ドレス、ゆびわなどアイテムにまつわるものがほとんどでしたが、様々な体験を通して少し変化があったようです。
”絆””愛”などの言葉を使っている子が多くなりました。
㊾まとめ5

プログラム終了後、手紙をお母さんに渡していた男の子がお母さんに「結婚してみたくなった」と伝えているのが聞こえてきました。
「誰か良い人来てくれるといいね」とお母さん。
婚育プログラムを通して、親子で結婚について話すきっかけがつくれたことを感じる嬉しい瞬間でした。

沢山の演出体験、プロのウェディングプランナーさんから教えてもらう、式場のスタッフさんのサービスを受ける、、等々、コンテンツが盛りだくさんの婚育プログラムですが、テイクアンドギヴ・ニーズの皆様は毎回笑顔で協力してくださります。
この場を借りて、テイクアンドギヴ・ニーズの皆様に心からの感謝を申し上げます。

そして今回参加してくれた子どもたち、保護者の方々
是非これからも時々、結婚について、結婚式についておしゃべりしてみてくださいね!

㉘集合写真

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