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【JIYUアフタースクール】アイスづくりに挑戦!

こんにちは!アフタースクールインターンの大井です。
8/18にJIYUアフタースクールでのアイスづくりのプログラムの様子をお届けします。

「たくさんアイスが食べたい!!」
子どもたちらしいリクエストにお応えして、夏には欠かせないアイスクリームを自分たちでたくさん作ってみます!

実は去年も実施してなかなかうまくいかなかったプログラムだったということで、リベンジ企画でもありました。
さあ、今回はどんなアイスづくりになったのでしょうか???

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1年生から6年生まで総勢26名が参加してくれました。
みんなアイスを心待ちにしている様子。

「今日は冷凍庫を使わないで、アイスクリームを作りたいと思います!!」
「どうやって冷凍庫の状態を作れるか知ってる人?」

去年参加してくれた子から手が上がります。
「氷で冷やしながら混ぜる」
「氷と……塩!!」

正解!
そう、氷と塩の化学反応で温度がマイナスまで下がるという性質を使って、冷凍庫の状態を作りだします。

塩を入れることによって温度がどのくらい変わるのかボウルを使って体感しました。
一つ目は常温の水。
二つ目は氷水。
三つ目は塩の入った氷水。

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ひとつづつ指を入れて温度を比べます。
三つめに手を入れると
「ひゃー凍っちゃう!」「全然違う!」
という声が。きっとこれでアイスも固まってくれるね!

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今回はふたの閉まるボトル缶とタッパーを使います。
簡単に手順を説明しますと、

1材料を混ぜて、ボトル缶に入れる
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2タッパーに塩氷水と缶を入れる
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3タオルでくるんで10分振る
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となります。

これだけ聞くと簡単に聞こえますが、かき混ぜ方、塩氷水の分量、振り方、などで少しずつ変わってくるのです。
子どもたちは二人組で協力して作業をしました。
2番目の塩氷水は分量を自分たちで考えてもらいました。
氷をいっぱい入れた方がいい?塩はどのくらいかな。

10分振り続けるのも子どもたちには至難の業。数を数えて交代しながら振ります。

さあ、できているかな?

じゃーん!
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「わあぁ!固まってるー!」
「あれー固まってなーい!」

缶から取り出して、いただきます!

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うまくいった子にコツを聞いてみました。
「水を少なめにした。」
「塩をたくさん入れた。」
なるほど。

失敗も成功も踏まえて二回目!!

二回目は氷の争奪戦。そんなに焦らなくてもまだあるよー!
塩もたくさん入れます。

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今度はちゃんとできたみたい。
たくさん美味しいアイスが作れました!!
みんなの満足げな笑顔、喜んでもらえて本当に良かったです。

実はこの企画は、社会人ボランティアの皆様が中心となって子どもたちにプログラムを届ける試みをしている「プログラムチーム」の2015年度初企画でした。
月に一度会社や学校帰りに事務所に集まって、どうやったら確実にアイスが固まるのか、どういう手順にすべきか、など試作を重ねて準備してきました。
当日はさらにボランティアの方3名に参加していただき、万全の態勢で子どもたちに目が配れたのではないかと思います。

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アフタースクールの現場も、企業と連携したイベントも、大人たちが子どもたちに豊かな経験をさせてあげたい、願いをかなえてあげたいという一心で作られています。
自分の仕事や学業だけでなく、「教育」や「放課後」に目を向けて実際に活動してくださっている大人がいてこそのアフタースクールです。
いろんな経験ができることは当たり前でなくて、親を始めたくさんの大人が関わってできているのだということ、人生の先輩が全力で支えてくれる歓びを子どもたちが少しでも感じてくれたらいいなと思います。

これからもたくさんの経験を子どもたちに届けていきます!!
ありがとうございました。

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