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【スポーツ】フラッグフットボールを楽しもう!

こんにちは。お久しぶりのアフタースクール33号です。

今日は練馬区の小学校でフラッグフットボールのプログラムです。

フラッグフットボールってどんなスポーツかご存知ですか。

フットボールですから、楕円形の玉を味方同士でパスし、敵のゴールに持ち込んで点数を競うのですが、本来のフットボールは敵を倒すため激しいタックルをするので、子どもたちでも安全に楽しめるよう、タックルの代わりに、腰に下げたフラッグを取るのがフラッグフットボールです。

指導してくださるコーチは、「フラッグフットボール・マネージメント・ジャパン」所属のゴリ・コーチです。

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参加した子どもたちは1年生から6年生の40名。この学校では昨年もフラッグフットボールをやったことから、このスポーツが大人気で、申し込んでも定員オーバーで参加できなかった友だちがいるそうです。

最初はゴリ・コーチから、子どもたちみんなと3つの約束です。

1. コーチが話しているときは、コーチの目を見て聞く。

2. 途中であきらめない。

3. 安全に行動しよう。

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さあ、まずは準備運動から。

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腰につけているのがフラッグ。マジックテープで止めてあるので、強く引っ張ると取れます。

ボールを持って攻撃するチームがこれをつけます。

 

① 最初はしっぽ取りゲーム。

腰につけているしっぽ(フラッグ)を、つけていない人が取るゲーム。

全速力で追い、逃げます。

 

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② 今度は二人対二人での対抗戦。熱を帯びてきます。

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③ そして3人対3人で。しかも攻撃側はボールを持って 相手のゴールを目指します。防ぐ側はボールを持った人のフラッグを取ろうと必死です。

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このレベルになると、高度の作戦が要求されます。

攻撃側は3人のうち、誰が最初にボールを持って走るか、他の人はどういう動きをするか、相手の防御を崩すか、先に行ってパスを受けるか、いろいろなことを考えます。一方、防御側は、ボールを持った人を何人で防ぐか、どういう陣形で防ぐか、相手の出方によって自在な対応も必要です。

各チームには色々な学年の子どもがいますから、役割も一人一人が生きるように考えなければ勝てません。作戦会議も重要です。

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そうです。フラッグフットボールは、走る速さや投げる技術を競うだけのスポーツではありません。一人ひとりが自分の役割をどう果たせばいいのか、チームの友だちとどう協力すればいいのかを考えるスポーツなのです。

今日の活動を通して、子供たちは、自分だから果たせる役割があること、3人が協力し合うことの大切さなど、社会の中で生きていく上で重要なことを学んだのではないでしょうか。

 

最後にゴリ・コーチが問いかけます。「今日楽しかった人?」

は〜い! ほとんどの子どもたちが元気に手をあげました。

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こうして今日のプログラムは終わりました。

多くの人数の子どもたちを一人で熱心に指導してくださったゴリ・コーチ、お疲れさまでした。そして、ありがとうございました。

また、これまでに多くのことを準備し、今日も愛情いっぱい、子供一人ひとりにきめ細かいお世話をしてくださった応援団のお母様、ありがとうございました。

子どもたちが体育館の出口で、「またゴリ・コーチに来てほしいな」と話していた声が、いつまでも私の耳に響いていました。

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