【ダンス】Going to a hukilau~フラダンス~
こんにちは、14号です。
本日は、世田谷区内の小学校にて
「フラダンス」を実施してきました。
こんな寒い日に!?
と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
寒い中でのフラダンスで、心が温まりました~。
そして、今日の先生は丹澤晶子さんです。
アシスタントさんとして、お手伝いとして、他8名もの方も一緒に来てくださいました!
ちなみに、今日は学校はお休みだったのですが、
フラダンスをめがけて学校に来てくれた
小学校6年生の男の子がいたことには驚きでした!
それでは、始まりは「アロハ~」の挨拶から!
子どもたちもやってみます。
そして、すでにスカートとお花をみんな着けています!
挨拶を覚えたら、次は先生たちのフラダンス!
フラダンスには、一つ一つの動きに意味があり、
一つの歌にはストーリーがあり、
それを伝えていくのが重要なことであるようです!
見ていても、確かに納得する部分がたくさんありました。
子どもたちは、今日は先生たちが披露してくれた
「hukilau」に挑戦です。
この曲は、網を引いて魚を取る歌です。
体育館も素敵なカラーに満たされました。
さっそく練習スタート!
女の子たちは、腰の動きがいい感じです。
こちらは、「お腹いっぱい」のポーズ
みんな、指先まできれいです!
「網を投げて~」
全然食いついてこないのでは?懸念していた男の子たちも
花をつけて一生懸命踊っています!
これは、海に入り泳ぐシーン
と、さすがあっという間に子どもたちは
次から次へと踊りを覚えていきます。
最後は、曲に合わせてみんなでダンス!
一曲踊り切りましたー!
終わりに、先生たちからひと言。
これで、プログラムは終わりましたが、
この後も踊ってみたり、歌詞を読んでみたりする子どもたちがいて、
最後は「アロハ~」でさよならしました!
丹澤先生、本日来てくださったみなさま、
寒い中でしたが、フラダンスの癒しで温めてくださり、
子どもたちに丁寧に教えてくださって本当にありがとうございました!
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このプログラムは、日本財団助成事業により実施することができました。
ご支援誠にありがとうございました。
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