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【赤坂・青山子ども中高生共育事業】青山ミニ商店街講座①

今年度もやっと港区の事業「赤坂・青山子ども中高生共育事業」が始まりました。

今回は、14号がレポートします。

共育事業第1回目は「青山ミニ商店街講座」を港区の小学6年生に向けて行います。
事前の学びを何回か得たうえで最後は小学校のお祭りで接客販売実践です。

私たちの行うプログラムで以前から大人気の子どもだがしやの
地域を存分に生かしたバージョンです。

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今回の講座の前に
小学校のお祭りで何を売るか
誰が売るか
どうしたら利益が出るようにできるか
ということをあらかじめ学び、決定したうえで今日の講座が始まりました。

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参加した子どもたちは21人、親御さんも見学にいらしています。
講師は地域でお店を開く中村園(お茶屋さん)の坂本さんと
猪瀬商店(酒屋)の猪瀬さんです。

と、その前に前座で共育事業を担当する我々からも
大手デパートの商売をよく知る代表から少しレクチャーです。

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さすがは6年生でこちらの問いかけにすぐ反応します。計算が早い!
また、「売れ残った服は流行などがあるから来年はもう売りに出せない。
そしたらどうする?」と聞くと
すぐに「セール!」という声が!鋭いです。
さらに「デパートの夏のセールは?」と聞くと
「7月!」となぜ知っているのか不思議なくらい的確です。

自分たちも実際に売るために聞く姿勢はみんな真剣で、せっせとメモも取っています。
後ろの親御さん方も真剣な表情ですね。
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そして、ついに坂本さんのお話しに入ります。
坂本さんはお茶の製造工程を細かく説明してくださいました。
蒸し方によって、地域によって、味が様々変わることなど教えてくださいました。

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教わったら実際にやってみる!
ということでまずは坂本さんが2種類のお茶のにおいをかがせてくれました。

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ここまでお茶の葉に次から次へと顔を近づける子どもたちを見たのは
もちろん初めてで、子どもたちの予想以上の食いつきように驚きです。
中には、「俺はこっちのが好きだ~」とすでに自分好みのお茶の香りを
見つけた子も!

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それから、プロのお茶の入れ方を間近で拝見。
まずは急須に一旦お湯を入れて温めたらお湯を一度出します。

そして、湯呑みに注ぎ入れたお湯を急須に入れて(湯呑みも温まる)
ここで!しばらく待ちます。

ここがポイントです。
お湯を急須に入れてからお茶の葉をすぐに入れてしまうと
葉が一瞬で開いて飲んでみると苦味ばかりになってしまうそう!
ここで少し待ってお湯をさますことでお茶の葉がじわじわうま味を出せるような
温度に変わっていくようです。

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お客さんが並んでいても、
「美味しいから待っていて(待っていた方がおいしいから)」
と自信を持って接客した方が良いとアドバイスもいただきました。

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普段はそんなに好んでお茶を飲まなそうな年代ですが、
この日は暖かいのも冷たいのも美味しい美味しいと飲んでいました。

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ちなみに普通はお湯で入れるお茶ですが、
下の写真のペットボトルの中に入っているのは冷茶で

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