【表現】お待ちかね!アナウンサープログラム!
みなさま、2号です。
本日は2号が楽しみにしていました、
アナウンサープログラムです!
2回シリーズでやっていくこのプログラム、
先生には青木真麻さんに来ていただきました。
http://www.aokimarsa.jp/
さてさて、今回2回シリーズですが、
目標は「天気予報のコーナーを担当すること」です。
新しい担当アナウンサーになった自己紹介と、
東京の天気をしっかりやりきってもらいましょう!
では早速レポートです。
↓まずはアナウンサーの基本、発声練習、
そして早口言葉です。
はい!「生麦生米生卵っ!」
ちなみに子どもたちが持っている原稿の文字の大きさは
結構大きいのですが、実際使っているものと同じだそうです。
意外ですね。
↓「アナウンサーはお腹から声を出します。」
結構体力勝負です。
↓次にいよいよ原稿作り。
自分の自己紹介文にある、ブランクを埋めていきます。
↓まずは先生のお手本です。
一同一気にシーンとなり、(当たり前ですが)
「ウマイ!」の声が。
聞いているとわかるのですが、非常に聞きやすい。
↓では1人ずつ前に出てきてやってみましょう!
みんな緊張しながらも、しっかり読んでいました。驚き。
↓ADもしっかり板についています。
「5,4,3,2」までカウントで「1、キュー」は声に出しません。
↓いよいよ通しでカメラの前でやってみましょう!
ライトもマイクも、そしてネームプレートも用意して
本番さながらです。緊張感があります。
↓最後にもう一度先生のお手本を見てみましょう。
ADも年季が入ってきました。
(先生のお手本中、原稿が間違ってやり直しに。
そのビデオをみた子どもたちは爆笑)
最後に先生からのアドバイス。
「天気予報は暗くやっているアナウンサーはいません。
でも明るすぎず。少し明るいくらいの感じで原稿を
読みましょう!」
今回撮ったみんなの様子。
次回、どのくらいうまくなるか、楽しみです!