放課後NPOの「今」がわかる!放課後NPOで働く人のリアルインタビュー更新中!
放課後NPOで働く常勤スタッフは101名(2024年7月現在)。
放課後NPOが直接運営する放課後現場のスタッフ、企業等と協働し様々な体験プログラムを全国各地に届けるスタッフ、全国の自治体の放課後をより良くする事業のスタッフ、それらの活動を支えるスタッフなど、さまざまな仕事を担っています。
「子どもたちが安全で豊かに過ごせる放課後をつくる」という共通の思いをもち、さまざまな仕事にたずさわるそれぞれスタッフのインタビューからは、団体の「今」が見えてきます。
あなたが気になる仕事の最新インタビューをぜひご一読ください!
▼放課後の現場スタッフの仕事が気になる方におすすめ
「放課後という自由な時間の中での、子どもたちの小さな社会も大切にしたい」
入職6年目・私立アフタースクール責任者
▼企業協働プロジェクトの仕事が気になる方におすすめ
「本物にふれる体験で、子どもが自分の可能性に気づくきっかけをつくりたい」
入職3年目 ソーシャルデザインチーム プロジェクトマネジャー
「子どもたちを笑顔にする体験の土台を支え、社会に影響を」
入職4年目 ソーシャルデザインチーム事務局マネージャー
▼自治体支援の仕事が気になる方におすすめ
「子どもたちのために、地域のために、社会を良い方向に変えることに携わりたい」
入職6年目 事業開発チーム
なお、これからも放課後の仕事の広がりとともに、新しいメンバーの記事をアップしていきます。
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