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茨城県つくば市|アフタースクール開設後フォロー_現場スタッフ向け活動企画研修開催

研修名 アフタースクール運営スタッフ向け研修:子どもたちの声を反映した活動企画研修
開催日時 2025年10月17日
参加者 つくば市立沼崎小学校アフタースクール運営事業者(シダックス大新東ヒューマンサービス株式会社)
発注機関名 茨城県つくば市
実施体制 企画・設計・講師/放課後NPOアフタースクール
実施目的 子どもたちのニーズやリクエストを反映した活動企画や実施に向けたきっかけづくり
本事業概要ページ 茨城県つくば市|つくば市アフタースクールモデル事業 運営支援業務
参考ページ 沼崎小学校アフタースクール(モデル事業)について(つくば市公式サイト)
関連ページ つくば市ご担当者様に弊会主催のフォーラムにて、つくば市のアフタースクール事業について解説いただきました

子どもの声を起点にした活動企画研修を開催しました

子どもの「やってみたい」を集める方法

アフタースクール運営スタッフ向けに「子どもたちの声を反映した活動企画研修」を実施しました。参加したのは11名。モデル運営開始から半年、複数教室での運営が安定してきた中で、子どものニーズを反映した活動づくりをテーマにしました。
前半は放課後NPOの事例や子ども主体の企画方法を紹介。後半はワークを行い、壁面に貼られた子どもたちのリクエスト「やりたいことレインボー」を見ながらアイデアを出し合いました。
参加したスタッフからは筋トレ企画やダンス企画、1部屋を使ったバトル企画など、子どもの興味とスタッフさん自身の得意を組み合わせたユニークな案が発表され、会場には笑い声も広がりました。また、自然観察や星空観測など、地域環境を活かした提案も話題に。講師からの「リクエストに応じた専用の時間や空間を作るだけでも子どもたちは喜んでくれる」という言葉に、参加者は熱心にメモを取りながら意見交換をしていました。

事例共有や企画の具体化が新たな一歩のきっかけに

研修後のアンケートでは、「学童クラブとの違いに戸惑いながらも児童と楽しくアフタースクールを作っていきたい」「活動企画の経験の少ないスタッフも、事例を知ることができてよかった」「子どものやりたいをもっと引き出していきたい」「大人も子どもも楽しめることを考えていきたい」という声が寄せられました。スタッフが自分の得意を活かしながら、子どもの声を取り入れた活動のイメージの具体化が進んだことで、現場での実践に向けた前向きな空気を感じました。

関係者の声

研修参加者の声

手芸や折り紙、天体観測、筋トレなど、支援員それぞれが好きなことや得意なことを活動に取り入れ、子供たちと一緒に楽しさを共有していきたいと考えます。大人が楽しむ様子を通して、新しいことに挑戦する面白さや、取り組むことの喜びを子どもたちにも感じて貰いたい。

研修参加者の声

子供たちの「やってみたい」「これをしてみたい」という声や、様々なイベントのアイディアをたくさん挙げて、それらを一つひとつ形にできるようにこれからも工夫しながら、取り組んでいきたいです。 

研修参加者の声

子どもたち一人ひとりの願いや「やってみたい」という気持ちが大切にされて、少しずつでも形にしていけるよう、先生同士や子供たちとも意見を出し合いながら協力して取り組んでいきたいと考えています。

研修参加者の声

様々な個性や考えを持つ子供たちがいる中で、それぞれの願いや想いが少しでも叶えられるよう、先生や子供たちと協力し合いながら、安心して楽しく過ごせる場づくりを目指していきたいです。

今後に向けて

今回の研修で生まれたアイデアや学びを日々の活動に取り入れていこうという皆さんの姿勢が頼もしく、「これならできそう」と前向きな様子が印象的でした。実際に始動したプログラムもあり、子どもの声を大切にした活動づくりが今後さらに広がっていくことを期待しています。