Blog活動ブログ

東京都墨田区|放課後子ども教室運営支援業務_墨田区立小梅小学校にてトライアルイベント実施

概要

イベント名 放課後子ども教室トライアル
開催日時 2025年11月5日
発注機関名 東京都墨田区教育委員会事務局 地域教育支援課
実施体制 主催/墨田区教育委員会、企画・運営/放課後NPOアフタースクール、協力/墨田区立小梅小学校、レッドピジョン、墨田区スポーツウエルネス吹矢協会、押上北口・駅まえ活用準備会議メンバー、運営サポート/墨田区立小梅小学校保護者ボランティア
実施目的 子ども達の放課後子ども教室への参加意欲喚起、地域住民の活動サポートへの興味関心、活動参加意欲喚起
参考情報 放課後子ども教室(墨田区公式サイト)
本事業概要ページ 東京都墨田区|放課後子ども教室の運営支援

小学校の校庭・体育館を借り切って4つのプログラムコーナーを実施

地域住民の皆さんの運営への参加を通じて、放課後子ども教室運営への興味関心・参加意欲の喚起を目指した本トライアル。総勢14名の地域の方々のサポートのもと、小梅小の体育館と運動場を借り切って、野球、吹き矢、絵本読み聞かせ、自由遊びコーナーの4つを設置し、子どもたちが自由に回遊しながら、体を動かせる遊びの時間と空間を体験​するトライアルを実施しました。
授業終了後、1年生から6年生まで71名の子どもたちが参加してイベントスタート。野球と吹き矢は、「やったことがない」「おもしろそうだったから」という理由で参加した子たちが多く、講師の説明を自分に言い聞かせるように復唱しながらトライする姿が印象的でした。自由遊びコーナーにおいては、違う学年の子、いつも遊ぶ友達とは違う子同士が話し合いつつ遊ぶ内容を決め、自分たちで遊具を準備して遊ぶ姿にびっくり!この行動、実は小学生にとってはなかなか難しいものなのです。きっと日頃から一緒に外遊びをするということが体験できる環境に恵まれているんだろうな、と感心しました。

運営サポートに参加くださった方々はほぼ初参加

今回、運営に参加された皆さんは、ほぼこのようなイベントへの参加は初めて、とのことでしたが「子どもが学校でどんな様子でお友達と遊んでいるのか、その姿が間近に見られてよかった」「イベントの運営に関わるのは大変なことだと思ったけど、実際は思ったより大丈夫だった」「また機会があれば参加してみたい」等の声を聞くことができました。「申し込みする際に、どんなお手伝いをすればよいのかもっと具体的にわかると、参加しやすいし周囲に声かけもしやすい」との意見をいただきましたので、以降の実施にぜひ活かしたいと思います。

関係者の声

自治体担当者様の声(東京都墨田区教育委員会事務局 地域教育支援課)

児童や保護者、地域の方々に事業を知っていただくため実施したトライアルですが、児童は各コーナーで思い思いに楽しみ、それを見守るサポーターの方々も積極的に取り組んでくださるなど、このトライアルを通じて、放課後子ども教室に対する期待が高まってきたと感じています。

参加した保護者ボランティアの方

子どもが小梅小でお世話になっており、私自身も生まれ育ちがこのエリアですのでぜひ恩返しできればと思って参加しました。子どもが小学校1年生ですが、日頃学校で過ごしている様子を見る機会は頻繁にはないので、今回その姿を見られてよかったです。このようなイベントの運営に参加するのは初めてで少し不安がありましたが、開催スタッフの方とペアで対応できるようスタッフ配置されていたので安心して対応することができました。その点を募集の際に伝えてもらえると、より多くの保護者の方が参加しやすくなると思います。

今後に向けて

今回のトライアルを通じて、このような活動に興味を持っている地元住民はたくさんいること、ただ、その活動内容が具体的にイメージできないゆえに二の足を踏む、時間的制約が多くて参加できる活動に制限がある、等の課題も浮き彫りになりました。意欲のある皆さんのお気持ちを汲み取りつつ活動に落とし込めるよう、課題の解決方法を探っていきたいと思います。