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千葉県東庄町|東庄放課後児童クラブにてキッズヨガ体験プログラム開催

概要

イベント名 ココロもカラダも整う!キッズヨガ
開催日時 2025年12月4日、12月11日
発注機関名 千葉県健康福祉部子育て支援課子育て支援班
実施体制 企画・設計・運営/放課後NPOアフタースクール 派遣講師/キッズヨガ教室運営・インストラクター林めぐみ先生
実施目的 放課後の体験活動の充実によってこどもの好奇心や能力、意欲向上等を図り、体験格差を解消するとともに、放課後児童クラブ等の質の向上を図ること
参考情報 令和7年度こどもの放課後体験活動支援事業業務委託に係る企画提案の審査結果について(千葉県公式サイト)
本事業概要ページ 千葉県|こどもの放課後体験活動における講師派遣モデル構築、プログラム企画・実施、運営事業者向け研修

普段できない挑戦を楽しむ!東庄町でキッズヨガ体験

千葉県では、全ての子どもたちが放課後に幅広い体験にアクセスできる環境づくりを目指し、本年度は放課後の居場所に対する体験活動のインストラクター派遣のモデル事業を実施しています。その一環として、2025年12月4日と11日、千葉県香取郡東庄町の東庄放課後児童クラブで「キッズヨガ体験プログラム」を開催しました。
全2回のプログラムに参加したのは1年生から6年生までの小学生91名、うち半数以上が「やってみたら楽しかった!」とのことで2回の参加です。ヨガインストラクターの林めぐみ先生から、心と体のバランスを整え自己肯定感を高めることを目的に、ポーズや呼吸法を学びました。
学校のすぐ近くにある公民館で、大人向けに開催されているヨガ教室の様子を目にしている子どもたちは「あれと同じなら自分たちには合わないかも」と口にしていたそうです。しかし始まると先生の声に元気よく返事をし、1時間飽きることなく集中する姿が印象的でした。「からだがポカポカしてきた」「心臓のドキドキが静かになってきた」という声も聞かれ、自身の変化を感じ取っていたようです。

人数の多い放課後児童クラブで、同じ活動を異学年が一緒に楽しめる機会は貴重

東庄放課後児童クラブは定員数120名の大規模放課後児童クラブです。それゆえ、普段は円滑に1日を終えることに注力するのが精一杯で、活動する際は学年ごとに分かれて見守ることが多いそうです。指導員の先生方からは、みんなで集まって活動できる機会を持つのはなかなか難しいので、とても貴重です。子ども達が楽しそうでよかった、という声が聞かれました。

関係者の声

自治体担当者様の声(千葉県東庄町)

120名の大所帯の学童なので、日頃より指導員の先生方はとにかく大変だと思います。こういう活動の時間を設けることで、子どもたちにとっていい機会を提供できると同時に、少しでも先生たちの負担が減ると嬉しいです。

指導員の先生の声

普段は人数が多くて、学年ごとに部屋を分けて遊びを見守るのが精いっぱいです。これだけ大人数で同じ活動ができる機会はなかなかないので子供達にとって楽しいと思います。またやりたい、楽しかったと子供達から声があがっています。

今後に向けて

子ども達の楽しそうな様子に、やってよかったと思うと同時に、指導員の先生方のお話をお聞きして、大規模放課後児童クラブの運営の課題、先生方のご負担を改めて感じる機会となりました。全ての子どもたちが放課後に幅広い体験にアクセスできる環境づくりを目指して、引き続きお手伝いしていきたいと思います。