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【STEM教育】プログラミングの旅in熊本県西原村立山西小学校

こんにちは!学生インターンの橋本です。

最高気温が30度を超え、夏の訪れを感じた6月24,25日、
熊本県の2つの小学校に「プログラミングの旅」をお届けしました!
今回は初日の西原村立山西小学校での様子をお伝えします。

小学校へ向かう途中の道からは、仮設住宅や崩れた山肌が見えました。


そう、これらは2016年に発生した地震によるもの。
震災から約3年経過しましたが、復興はまだまだ道半ばなのです。

でも山西小の子どもたちは、みんな元気いっぱい!
復興へのエネルギーを感じてうれしくなります。
プログラム開始前から「プログラミングやるんでしょ?」「俺、ゲーム作ったことある!」とたくさん話しかけてくれました。

そんな元気な子どもたちですが、授業の時間が始まるとスっと静かになり、
集中して話を聞いていました。素早い切り替え、すばらしい!
今回のプログラムは、アプライド マテリアルズ ジャパンさんのご協力のもとお届けしています。まずはアプライド マテリアルズ ジャパンさんがどんな企業なのか、説明を聞きます。

アプライド マテリアルズはアメリカの会社で、日本国内には熊本をはじめ15のサービスセンターを持つ、世界一の半導体製造装置メーカーです!
世界で活躍するすごい企業が熊本にあることを知り、「知らなかった」「すごーい!」「お母さんに教えてあげよう」と少し誇らしげな表情になる子も。

そしていよいよ本編に入ります。
まず、プログラムの中でいくつかのミッションに挑んでもらうことを伝えると、
「ミッション!?」「なになに?」と目を輝かせる子どもたち。

最初のミッションは、身の回りにあるプログラミングに関係ありそうなものを挙げること。
「ゲーム!」「電子レンジ!」「エアコンも?」などなどたくさん出してくれました。

プログラミングという言葉だけ聞くと難しそうに感じてしまいますが、身近なところにたくさん存在しているのです!
この後は、プログラミングのコツを3つのミッションを通して学んでいきます。


少し難しいものもありましたが、チームで協力して無事答えを導き出すことができました。

全体での答え合わせの時には、他のお友達の発表を聞いて「あぁ~、たしかに!」という声も。
自分たちのチームでは出なかった意見に納得した様子でした。

休憩の後は、いよいよ習ったことを活かしてプログラミングを実践します!
ここからは2人1組でiPadのアプリを使って、ホットドッグ屋さんになってもらいます。
お客さんの注文を聞き、使う材料や調理の順番を考えて、要望通りのホットドッグを作ることはまさにプログラミングそのもの。
iPadを子どもたちに渡すと一瞬でテンションが上がります。

「どれ焼くんだっけ?」「間違えて、注文と違うもの作っちゃった!」などなど試行錯誤しながら要望通りのホットドッグが作れるように取り組んでいました。

「もっとやりたかった―」と言ってくれた人もいましたが、最後はまとめの時間です。
プログラミングを使ってどんなものを作ってみたいか聞いてみると、「動物のロボット!」「世界の人の役に立つものをつくりたい」と様々な夢を聞かせてくれました。

最後の最後には「アプリ入れて家でもやる!」「絶対ダウンロードする~」と元気よく話してくれた子どもたち。
今回のプログラムをきっかけに、さらにプログラミングについて興味を持ってもらえたら嬉しいです。
ご協力いただいたアプライド マテリアルズ ジャパン様、参加してくださった山西小3年生のみなさん、先生方ありがとうございました!!

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