【表現】アイシングクッキーを作ろう！
こんにちは！
アフタースクール18号です。
今日はアイシングクッキーのプログラムについて、ご紹介します。
アイシングクッキーの先生山下さんにお越しいただき、プログラムを行いました。
今回はこちらのクッキーをお手本に作ります。
可愛いようで怖い、ハロウィンバージョンのクッキーです。
子ども達はもみんな興味津々です。
「すごーい！」と先生の書く様子を見ています。
「すごーい！」と先生の書く様子を見ています。
まずはクッキーに絵を書く砂糖ペンを作ります。
「わかんないよー」「こうやるんだよ！」
と教え合う声が色んなところから聞こえてきます。
なかなか難しいですね。
ペンが出来た子から、早速お手本を見てクッキーを作っていきます。
お手本をマネするだけでなく、みんな自分なりのクッキーを作っていきます。
「おれ、ポケモンかこっかな！」という子もいました。
何ができるのかな？
みんな自分の作品に一生懸命です。
そして出来上がったクッキーはこちら！
まずは、こちらの子。こうもりのクッキーです。
笑っているように見えますね。
こちらの子は、♡の可愛らしいクッキーです。
オリジナリティーが溢れていますね！
途中からは、「おいしいー！」と砂糖の入ったお手製のペンを
チューチューと吸い始める子が続出。
みんなまじめに作ったから、お腹がすいてきたようです。
完成した子たちは、下敷きの紙にまで書いたり、2枚目を作ったりしました。
こちらの子は、1枚が終わった時に「悔しい！もっと上手く書いてやる！」
と2枚目に挑戦しました！
最後はみんなのクッキーを机に並べて乾かしました。
色んなクッキーが出来上がりました。
今日のお家のおやつはこのクッキーで決まりですね！
山下先生、学校のみなさま、ありがとうございました。
