【表現】富国生命絆プロジェクト山形-家族の手帳をつくろう
こんにちは、14号です。
今回は、富国生命さんとご一緒している「絆プロジェクト」の山形編。
今年5月に実施した山形での母子手帳作りが大変好評であり、
山形県の鶴岡で2回目を実施させていただきました。
参加者20組程度の親子が集まり、「家族の手帳」を作成しました。
今回いらしてくださったお子様は、0歳4,5ヶ月〜11歳と幅広いです。
というクイズからスタート。
ちなみに、男の子は「太」、女の子は「愛」でした!
クイズの後には手帳のページにもある
「生まれる前」のこと、「はじめて」のことをグループごとに
共有しながら交流してもらいました。
まずは、ファイルを選び、そして写真を選んで自由に創作開始です!
皆さんの机に写真が山盛りです。
お子さんが背中でぐっすり寝ている中で、お母様は次々に制作しています。
素敵な写真が盛りだくさんです。
生まれる前の話では、お腹がとっても大きくなって、
14時間も陣痛に耐えた上で、帝王切開で産んだという
苦労話も聞きました。
子どもたちは、一緒に手帳を作る子も入れば、
アンパンマンにはまってテレビの前で釘付けになる子たちも!
0歳児さんは、開始しばらくして寝てしまったので、
こんな形で制作!
新しい形です。
その後記念撮影をして食事をしながら歓談しました。
最後には、グループごとの代表が気に入ったページを
発表してくださいました。
子どもと一緒に作ったページや、初めてのお出かけの話、
子どもたちとの思い出話がお母さんやお父さんからぽろぽろ出てきました。
参加してくださった皆さん、富国生命の皆さん、本当にありがとうございました。
この手帳は今回で終わりではなく、今後も続けて作っていただきたいので、
ぜひこれからもご活用ください。
皆様、本当にありがとうございました!