【表現】おしばいでなりたい自分を演じてみよう!
こんにちは!
アフタースクール18号です☆
今日は横浜の小学校で演劇のプログラムを行いました!
市民先生は子ども演劇プロジェクトN.G.A.講師中村達哉さん
子どもたちはいつもと違って広々とした教室に驚きながら、一人一
「おしばいやったことある人ー?」という中村さんの問いに
「あるよー!!」と元気な声が!
はじめはぎこちなかったり、
「なれないよー!」
と言っていた子もいつのまにか夢中でなりきっています。
夢中でなりきる子どもたちのパワーがあふれでました!
ウォーミングアップが終わったところで、なぜおしばいをするか少
「人生をより楽しくなるものは何でしょうか?」
先生の問いに、みんな思い思いの答えが返ってきます。
「ゲーム!」
「友達!」
「本!」
すると先生から、「全てに共通して必要なものは、想像力です!想
子どもたちは、ちょっと納得したような様子でした。
そんな想像力を養うおしばいを、ようやく演じてみることに!
「桃太郎をやりたい!」
そんな声もあがりました。
実際に演じてみると、ウォーミングアッでは恥ずかしがっていた高
リアルに想像しながら、お題の演技をしていきます。
そうしてあっという間に、2時間のプログラムは終了しました。
子どもたちの笑い声の絶えない、素敵なプログラムになりました。
中村さん、ありがとうございました!
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