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【音楽】サントリーホールさんと“変奏曲”を聴こう!

こんにちは。14号です。

今日は、赤坂・青山子ども中高生共育事業で、

港区の小学校にて
サントリーホール室内楽アカデミーの方々をお呼びし、
「変奏曲」を鑑賞しました。

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1回目の味府先生による音楽の変化を体験することから
今回は、実際の演奏の中で音楽の“変奏”を感じていきます!

20人ほどの子どもたちのために4人もの演奏家さんが
来てくださいました!

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本日の曲目はこちらの4曲(1,2、、の数字のところが曲名です。)
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とてもわかりやすく、曲のどこが変化するのかも
まとめてくれています!

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みんながなじみの曲も準備してくれました!

さて、まずは楽器と自己紹介です。

「バイオリン」「ビオラ」「チェロ」!!

と次々に楽器の名前が出てきます。

そしてさっそく一曲目、
最初の変奏では、演奏者の人数が徐々に増えていく変化です。
前回のトーンチャイムでの変奏体験の時も実施した変化の仕方ですね。

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2曲目は、メインのテーマを弾く人が変わっていきます。
わかりやすいようにメインとなる楽器の人が立って演奏をしてくれました。

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第一バイオリン→第二バイオリン→チェロ→ビオラ・・とメインが変わっていくと
音楽が変化していくのがわかります。

「どの変奏が一番良かった?」という問いでは

“チェロ”という声が一番多く、大人気です!

3曲目は、演奏の方法が変わります。
「スピカート」、「重音」、[スル・ポンティチェロ」?!と聞いたことのない名前ばかり!

しかし、演奏家さんたちの説明がとてもうまく、
みんないろんな弾き方があることを知ることができました!

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演奏を聞いたあとも

あの弾き方をしてた!さっきの曲でもしてたよ。と鋭い観察力です。

最後、4曲目は、曲の雰囲気・キャラクターが変わっていきます。

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雰囲気は変わるけれど、

みんながよく知っている「ハッピーバースデー」のメロディーは
どの場面でも盛り込まれており、そのメロディーを探すのも楽しいです。

雰囲気はこの流れで変化したのですが、

教会→野原→踊り→映画→遊園地→情熱的なタンゴ→民族的

その違いがとってもわかりやすい!
同じ曲がこうも“変奏”するのかと子どもたちも驚きです。

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あっという間に、鑑賞は終わりです。
音楽が変装していく様子をこんなにもわかりやすく知ることができるなんて、
この小学校の4年生は幸せです。
この日は、たまたま学校公開日で保護者の方もいらしたり、
校長先生も見てくださり、大変感激していました。

私の頃には、音楽でゲストが来て
こんなに面白い授業をしてくれた記憶はありませんので、うらやましいです。

また、港区の他の小学校でも実施予定ですので、
演奏家の方々、次回もよろしくお願いします!

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