【学び】青山の歴史、梅窓院
こんにちは!
アフタースクール30号です。
11月2日に、港区の赤坂・青山子ども中高生共育事業にて、
港区にある梅窓院に、
梅窓院の本堂にて、梅窓院の方のお話を聞きました。
今回は、
青山家というのは、
徳川家康が三河の国(愛知県)
城下町としての江戸が生まれるときに、
お話を聞いて分かったのは、
青山という地名が使われる前は、
原という地名が使われていて、
今の青山の地名は、大名の青山家の姓から生まれ、
「
梅窓院は、青山家の亡くなった方をまつるために1643年に建て
その後40年ほどすると、
梅窓院が建
歴史的な内容で、ところどころ難しい部分もあったと思いますが、
子どもたちも最初から最後まで熱心に聴いていて、
私自身も、
とても勉強になりました。
今の原宿の名前の由来など、
周辺地域のちょっとした歴史を絡めてお話してくだ
梅窓院さん、どうもありがとうございました!