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【オンラインイベント】「放課後Meetup〜入職3年生の本音〜」を開催しました!

放課後NPOアフタースクールには現在、300名近くのスタッフが働いています。そのうち約90名が常勤スタッフ(正社員)で、近年は毎年数名程度の新卒採用も行っています。
ファーストキャリアに放課後NPOアフタースクールを選んでくださる方が安心して楽しく働けるようにと、事務局や配属先メンバーが中心となってサポートをしていますが、実際のところはどうなのか、本音を聞いちゃうイベントを勇気を出して(ちょっと震えながら)開催!!

▼オンラインイベント「放課後Meetup〜入職3年生の本音〜」詳細
https://npoafterschool.org/archives/news/2021/06/32676/

左から太田・荒井・齋藤

2019年4月に新卒で放課後NPOアフタースクールへ入職した3名が仕事や働き方についてゆるっと楽しく、でもちょっぴり真剣に語るトークイベントを6月23日夜に開催。私、広報のすずきが進行役を務めさせていただきました。
どんな会になるのかドキドキしていましたが、当日は30名以上の方にご参加いただき、あたたかい雰囲気とご質問をいただきながら終始にぎやかに行うことができました。

本当に楽しくワイワイおしゃべりして終わりましたが、盛り上がった一幕を少しご紹介します。

■入職前と後でギャップはあった?
齋藤:「アフタースクール」のベースが学童だって最初はイメージできてなかったので、学童にジョインするんだ!っていうのは入ってから分かった感じ!悪いギャップではなくて。
太田:わかるわかる〜。すごーく共感。
すずき:確かにわかりにくいかもね。全く新しいものをつくっているように思われたりもするけど、既存の学童クラブ運営をする中で、より楽しい活動を目指してたりもするしね。働いてる人の様子とかどう?あられちゃんは学生時代からインターンとして参加してるけど。
荒井:お、大きなギャップはないかなw(一同笑い)
いやいや本当に(笑)友達の会社の話とか聞いても、うちの団体っていい人ばっかりだなって思う!

■全員地方出身!東京のNPOで働くのはどうだった?
荒井:(齋藤さんを見ながら)葛藤だらけだったんじゃないの?
齋藤:いや〜もうそうね。大変だった...笑
太田:詳しく聞かせてもろていいですか?
齋藤:親の反対が最初えげつなかったんだよね。NPOってなんなの?大丈夫なの?って。元々堅いところはあったんだけど、(自分の親は)NPOで働くことへのポジティブなイメージがなくて、納得してもらうまで数ヶ月冷戦が続いたかな。
荒井:おおおすごい
太田:それを乗り越えてきたんだね
齋藤:それでも「私行くから!」って感じだったけど、週1で話し合いを重ねて半ば押し通した面も。
太田:他の企業も受けてたって言ってたもんね。「そっちに行ったら?」ともなるよね。
齋藤:そうそうそう。
荒井:最後はどう納得したの?
齋藤:とにかく熱量!「これがやりたいんだ!」ってひたすら理由をプレゼンした。親はNPOでお給料も心配だし、東京はお金かかるし生きていけるの?ってすごい心配してて(一同大きくうなずく)、最初は「とにかく大丈夫だから」って押し切ってたけど、ちゃんとどう生活していくのか自分でも色々材料用意して説明して大丈夫だよって伝え続けた感じですね。私は不安じゃなかったけど、親が不安だったんだよね。

■そこまで聞くの!?も聞いちゃいます!これからも放課後NPOで働き続けたい?
太田:いひひ
荒井:私は2〜3年働ければいいと思って入職して、実際3年経ってどうしようかなって去年はすごい悩んだし考えた。子どもと関わることはすごく楽しいけど、(今後も)自分のやりたいことなのかなって迷う時期だと思う。でもそういう迷い感も人事の人に伝えられるし、相談する中で「こういうことがやりたい」って伝えたことを今やらせてもらえているのでそこはいいなって♡(※荒井さんはアフタースクール現場スタッフと事業開発担当を兼任)
「個」に特化して対応してくれるからライフスタイルに合わせた働き方ができるのもいいなと思う。
太田:私も同じだなー。期限を決めて働いた方がいいんじゃないかって親にも言われてた。3年経って25歳になって、いろんな選択肢があるし悩んだりもするけど、今の状況が悪いとか自分に合ってないとかじゃないし、頑張りたいなという気持ちの方が大きい。働いているからわかってきたこともたくさんあって、自分に何ができるのか考えながら働くのは面白いなって。
齋藤:今の仕事も面白いなと思うし、地方のコミュニティを放課後からつくっていけると思うから、子どもはもちろんそこから大人も巻き込んでその地域が盛り上がる働きかけや取り組みにも自分は興味がある。地元とか地域が活性化したらいいなって思ってる。


すずき:働いている上で改善されたらいいなと思うことはある?
荒井:自分たちの取り組みや放課後の仕事を誇りに思っているので、お給料面は少し改善されたらいいなと思いますね〜。すごく困っているわけじゃないけど、より安心感が生まれるかなと。
太田:周りの友達の話とかも聞くしね〜。おお〜そんなお買い物をしたのねみたいなw
齋藤:わかる!わかるよ!でも、入る前から理解して入職していることでもあるし、他では得られないと思うものがたくさんあるので私はそこを重視してる。
太田:かっこいい
荒井:本当だよね〜

■大事にしていることはなんですか?
(太田さん、齋藤さんが子どもたち一人ひとりのいいところ探しを大事にしているという話を受けて)
荒井:昨日、保護者の方にお電話をしたんです。学校や子どもの預け先からの電話って一般的に良くないお知らせなことも多いですよね(お子さんの体調不良とかトラブルが起きてしまったとか)。なので、お話をする時はその子のいいところをたくさん話します。そうしたらお家の方も嬉しそうにお家での様子を話してくれて、これが大事だよなと改めて思いました。子どもたちにとっても、保護者の方にとっても拠り所になりたいから、「味方ですよ〜〜〜〜〜〜〜!」をたくさん伝えます。子どもにも学校の先生方にも。
齋藤:一緒に頑張りましょう!っていうスタンスが大事ですよね。つくづくそう思う。


最後は今夜の晩ご飯の話を参加者の皆様ともしながら楽しくゆるくお別れ。
本当にあっという間の1時間でした!新卒入職して3年目。若き彼女たちはたくさんたくさん悩んで、でも支え合って子どもたちにも仲間にも、大切な一人ひとりに向き合っています。こうして色々と話す中で、もっと団体みんなで成長していきたいことが見えたり、頼もしい姿にぐっときたり、私もいろんな気づきをもらいました。(彼女たちの成長を近くで見守ってきた先輩スタッフは号泣していましたw)


ちょっと真面目なところをピックアップしましたが、韓国の海苔巻きの話や、鬼滅の刃を観ずに子どもたちとの日々を乗り切った逸話など、多岐にわたって語らいました笑。

▼参加者アンケートより

「説明会以上に働く方々の素直な意見やお話を聞くことが出来、とても楽しく参加することが出来ました。特に、入社とのギャップの話は普段ではなかなか聞くことができないリアルなお話で、参考になりました。 本日はお忙しい中、お時間頂きありがとうございました。」

「イベント名にもあるとおり、「本音」という部分で、職員のみなさんの率直な気持ちや考えを知ることができ、とても有意義な時間でした。お仕事、将来のキャリアに対して、不安や葛藤があるという気持ちをお話してくださる中でも、それ以上に、この仕事に対するやりがい、出会いに喜びや誇りを感じていらっしゃるのが伝わってきました。とても貴重なお話をありがとうございました。 7月のオンライン説明会にも参加させていただく予定ですので、その際もどうぞよろしくお願いいたします。」

本イベントにご参加いただいた皆様、あたたかく見守っていただき、また一緒に盛り上げてくださって本当にありがとうございました!!
またこんなイベントをこれからも開催できたらと思いますので、待っていてください♡

本当にありがとうございました!

文・広報/すずきかおり

◆放課後NPOアフタースクール面白いな!と思ってくださった方、定期的に採用説明会も開催しております!ぜひご興味ある方はご参加いただけたらうれしいです!
https://npoafterschool.org/recruit/

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