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【STEAM教育】プログラミングの旅 授業in東京都中央区(2020/2/19実施)

こんにちは!学生インターンの徳永です。

2月19日(水)、Salesforce様にサポートいただき、「プログラミングの旅 STEP2」を東京都中央区の小学校にて実施しました。今回は、その様子を紹介していきたいと思います!

「プログラミングの旅」では、プログラミングの考え方や面白さを学びます。子どもたちのアイデアを活かし、タブレット等を使って実際にプログラミングにチャレンジする内容となっています!

プログラムの前半は、ゲーム形式で、プログラミングの基礎について学んでいきます。

そもそも、プログラミングとは、「コンピューターを動かす命令」のことです。

例として、信号機や自動ドア、テレビとリモコンなどを取り上げて説明すると、「あー!」とみんなから声があがり、プログラミングが身近にあることに気づいている様子でした。

では、自動販売機は、どんな命令がされているのかを実際に考え、カードを並べ変えます。

「できた!」とあっという間に完成させる子が多かったです。すごい!

そしてこの仕組みは、インプット、プロセス、アウトプットというプログラミング用語と対応していることも学びました!

次は、給食ロボット99号が、うまくカレーを配膳できるようにするための命令を考えます。

実際に自分の手で再現してみながら、間違いがないか確かめている子も。

細かく、正しい順番で命令を出すことの大切さを伝えます。

また、ロボットが命令の不足によりエラーを起こした場合、 どんな追加の命令が必要か、”作りながらなおす”方法についても考えました。

そして、後半では、実際にタブレットと「MESH」を使って、プログラミングにチャレンジです!

MESHとは、身近なものとセンサーなどの機能を組み合わせ、プログラミングすることで、さまざまなアイデアを形にできる道具です。

まずは、動きに反応して音が出せるMESHと、ミニほうきを組み合わせて、掃除が楽しくなるアイテムを作ります!

ほうきがどんな言葉をしゃべるといいかを考えて、自分の声を録音しました!

「ゴミ、ゲットだぜ!」とアニメの言葉を使ってみたり、「お前の掃除はまだ甘い!」と喝を入れたり、「また明日も頑張ろう!」と励ましの声を入れたり…。

MESHをほうきにテープで貼り付け、バラエティー豊かな、しゃべるほうきが完成しました!

そして次は、ほうき以外の好きな道具とMESHを組み合わせて、生活をより楽しく便利にするオリジナルのアイテムを作っていきます。

Salesforceの社員の方のアドバイスも活かしながら、どんなアイテムが作れるか考えていきます。

「人感センサーはやめよう」「じゃあボタンタグにしよう」「この音はどう?」とみんなで相談しながら、どんどんアイデアを膨らませていきます!

このグループは、モップを容器から出し入れしたり掃除したりすると、声やカッコいい効果音が出てくるアイテムを作りました!

他のグループの子からも、「絶対使いたい!」と好評でした。

このグループは、計算を頑張らせてくれるドリルを作りました!

表紙を開けると「今日も頑張りましょう!」と応援してくれたり、終わったあとはちゃんとできたか確認してくれるドリルになっていて、素敵なアイデアだなと思いました。

奇妙な音が出るアイテムを作ったグループの発表では、その面白さに笑いも起き、盛り上がりました!

最後に、プログラミングでどんなものを作ってみたいか、どんなものがあると便利かを、みんなで考えました。

「家の人かを認識して開けてくれる鍵(ドア)」、「ごはんを自動で作ってくれる機械」、担任の先生からは、 「上手くクラス替えをしてくれるロボット」など、様々なアイデアが出ました!

Salesforceの社員の方によると、みんなから出た、”こんなのあったらいいな!”は、すでに実現されていたり、今後実現可能なものばかりだということです!

私たちの生活を便利で楽しくしてくれるプログラミングは、今まさに広がっている途中なんですね!

子どもたちからは、「MESH、家や学校に欲しい!」「授業もう2時間分やったの?あっという間だった!」と声があがりました。

自分たちで実際にやってみることで、プログラミングをぐっと身近に、楽しく感じられたようです。

今回の経験が、プログラミングに興味を持ったり、身近な課題を解決する力を身につけるきっかけになっていれば、嬉しく思います。

参加してくれた子どもたち、小学校の関係者の皆様、ご協力いただいたSalesforce様、ありがとうございました!

 

 

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