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「学校の先生は人間?ロボット?」BMWといっしょにミライ大冒険@足立区立栗原小学校

企業協働

学校の先生って、人間がいい?それともロボットがいい?

ロボットやAIが活躍する近未来に向けて、人と機械の役割分担を考える「BMWといっしょにミライ大冒険」のプログラム。自動車運転の自動化に取り組んでいる、世界的自動車メーカーのBMW様の知見やノウハウを活かし、子どもたちに「機械とともに生きる未来」について考える機会を提供しています。

今回11月26日(火)に、足立区立栗原小学校の5年1組&2組のみんなにプログラムをお届けしてきました!

まず、前半は「未来の車」について学びます。

移動手段の発展の歴史から自動運転車の仕組みまで、移動手段の進化を勉強したあと、「未来の車ってどんな車だろう?」というテーマでそれぞれの意見を考えて共有してもらいました。

すると、

「水陸両用の車!」
「揺れが少なくて酔いにくい車!」
「自分たちの出したゴミを燃料にする、環境にやさしい車!」

などなど、各々の夢や期待がこもった未来の車が登場!

では、世界で活躍する自動車メーカーのBMWは、どんな未来の車を作っているのでしょうか?その様子を動画で見てみると......

手動運転と自動運転を自由に切り替えられたり、帰り際に車が自分から迎えに来てくれたり...!?想像を超えるような車の未来にみんなワクワク、もう目が画面に釘付けです!

授業の後半では、学校を舞台に人と機械の役割分担を考えるグループワークを行いました。

学校の先生は人間?ロボット?
授業は紙のノート?それともタブレット?
給食を作るのは人間?ロボット?

それぞれのシーンで、人間がやるのがいいのか、機械に任せるのがいいのか、未来の学校マップを創り上げます。

まず練習として、「学校の廊下は人が歩く?それとも自動で動く?」という問題をみんなで考えてみました。

人間派の意見が多いと思いきや、しっかり意見が分かれ......、

「楽だから自動の方がいい!」
「機械だと、廊下を走ることもなくなって、ケガも減るから!」
「自動の方が、用務員さんたちにもやさしいと思う!」

様々な立場からの意見が出てきます。これは、グループワークでどんな意見が出るか楽しみですね!

実際いざグループワークに入ると、議論がもう大白熱!
例えば、給食をつくるのは人間?ロボット?というシーンでは、

「人の手で作った料理には、愛情がこもっているんだ!人の方がいい!」
「いやいや、機械で作った方がレシピ通り正確に作れるよ!」

と、人間の場合と機械の場合の長所短所をいろんな角度から出し合って議論が大盛り上がりでした!

みんな楽しみながらワークに取り組んでいるのも印象的です!

そうしてできあがった、栗原小学校の5年生が考える近未来の学校がこちら。8グループ8色の未来が完成しました!

そして、グループワークで話した内容を発表してもらい、全員で共有します。

グループ・全員で共有することで、自分が考えもしなかった意見を知ることができ、さらに学びを深めることができました。中には、クラスの友達の意見を聞いて、自分の意見を変える子も。お互いの意見を聞いて刺激を受けていました。

最後には、BMWの方からメッセージ!

「今、技術が日進月歩で進歩しています。今日、運転手を機械が支援する機能を紹介しましたが、現在の機能は資料を作った2年前より、もっと先に進んでいます。

技術が進歩することで、機械の役割、機械にできることもどんどん増えてきます。ですので、これからの時代は、進歩した機械をどう活用していくかを考えることが重要です。そのためには、今日学んだように、人間のやること・機械のやることを自分で考える力が必要になってきます。」

このプログラムに込められた思いが伝わってきますね。今日の学びを経て、栗原小学校のみんなはどんなミライを選んでいくのでしょうか。どんな役割分担をしていくのでしょうか。今から楽しみです!

実施にご協力くださった足立区立栗原小学校の先生・児童の皆さま、BMW様、どうもありがとうございました!

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