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【感動体験プログラム】8/28プロに教わるミュージカル! みんなで息を合わせて、堂々と発表!

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2019年8月28日(水)千葉県我孫子市の布佐小学童保育室あびっ子クラブにて、ソニー感動体験プログラム「ミュージカルワークショップ」を実施しました。

当日は、布佐小学校の学童保育とあびっこクラブ(放課後子ども教室)の子どもたち17名が参加。ソニー・ミュージックエンタテインメント制作のオリジナルミュージカルの1シーンを計2回のワークショップで発表まで仕上げます。

ソニーの「感動体験プログラム」は、国内における子どもの教育格差縮小に向けた取り組みとして始まり、ソニーグループの技術やコンテンツを活かして、子どもたちの創造性や好奇心を育むプログラムです。今年度から本格的に始まり、年間で25団体に届けています。

「ミュージカルって知ってる?」という最初の問いかけに「知らなーい!」と元気に答えてくれる子どもたち。まず、ミュージカルは「歌・ダンス・お芝居」の3つの要素でできていることを教えてもらいます。今回は「歌とダンスにチャレンジするよ!」と聞いて「えっ同時にできるの!?」と驚きながらも初めてのことへの楽しみな気持ちが盛り上がっていく様子が伺えます。

今回講師を担当してくださったのはプロのミュージカル講師の唯先生と和也先生のお二方です。

まずは丸くなって自己紹介。いつも同じ学校で過ごしているお友だちだけれど、あまり話したことのないお友だちもいたようで、お互いのことを知って場もすっかり和みました。
ストレッチやステップの練習も唯先生の動きを一生懸命見て真似してみます。

歌のレッスンには和也先生が登場。

良い声とは「伝えたいことが伝わるような声だよ」と教えてもらい、ただ大きな声で歌うことと歌詞に気持ちをのせて歌うことの違いを体感します。体を使って声をストレッチするなんて初めての経験に大盛り上がりです。
ワークショップが始まる前にも曲を何度か聞きながら遊んでいた子どもたち、最初から元気な声で歌えていて、とても驚きました。

お昼休憩をはさんで午後はフォーメーション移動、振り付けの仕上げ、そして保護者の前での発表です。

フォーメーション移動ではみんなの意気があっていなければ次の振りまでに自分の場所につけません。自然とお友だち同士で声をかけあったり手を取りあったりと助け合う姿がありました。

振り付けも、唯先生がみんなの意見を取り入れながら最後まで完成。目の前に観客席が並ぶと一気に子どもたちの表情が緊張で強張ります。

その様子を見た唯先生、本番前にプロも実際に行うという公開リハーサルをやろう!とみんなに提案してくれました。「うんうん、絶対にやりたい!」と子どもたちも意気込んでお客様の前で演じるものの…やはりまだ緊張が拭えず、練習の調子が出ません。

そこで今度は本番前最後の作戦会議です。唯先生にとびっきりの笑顔で今日のがんばりをたくさん褒めてもらって、一人ひとりの表情がようやくほぐれてきました。

そして、いよいよ本番です!ダイナミックなダンスと可愛く元気な歌声、お互いの動きを意識しながら「みんなで一緒に!」という気持ちが紡ぐ一体感、どれもが素晴らしい見事なミュージカルを見せてくれました。

初めての体験への“興味と楽しさ”を追求した子どもたちのパワーは本当にすごい!観客からの鳴りやまぬ拍手を受けながら最後のポーズを決め続ける子どもたちの目が、本当にキラキラと輝いていたことが忘れられません。

子どもたちの感想もそれぞれとても印象的でした。

「知らないダンスと歌を知ることができて楽しかった。色んなことが学べて心に残った。」
「たくさん拍手がもらえたことがとても嬉しかった」
「また来てほしいし今度は自分から先生に会いに行ってまた教えてもらいたい」

初めての体験に出会えた夏、みんなと一緒にひとつの作品を作り上げる面白さ、一生懸命取り組んだ成果を観てもらい、たくさん拍手をもらう喜び、体を使って表現する歌やダンスの楽しさ等、それぞれの心の根っこに何か一つでも残ってくれていたら嬉しいです。

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