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【食】7/23食育プロジェクト「大豆おやつ作り編」@豊能町立光風台小学校

こんにちは!学生インターンの安藤です。

長かった梅雨もようやく明け、本格的な夏を迎えました!
今回は、高台にある自然豊かな豊能町立光風台小学校にて、不二製油株式会社様と一緒に食育プロジェクト「大豆おやつ作り」をお届けしてきました。

夏休み初日であるにもかかわらず、22人のお友達が集まってくれました。
中には、プールに入った後に急いで駆けつけてくれた子も…!!
そんな元気いっぱいな光風台小学校のみんなとの「豆乳プリン作り」の様子をご紹介していこうと思います。

今回、先生をしてくださったのは、不二製油社員の吉野さん。
吉野先生に大きな挨拶をしながら勢いよく教室に入ってくる子どもたち。
ワクワクしているのが伝わってくるとこちらも嬉しくなっちゃいますね!

さて、全員揃ったところで早速プログラム開始。

まずは、みんなが好きなおやつについて質問です。
「チョコレート」や「アイス」、中にはプログラムでも作る「プリン」と答えてくれる子も!
プリン作りをとても楽しみにしてくれていました。

豆乳プリンを作る前に、豆乳の原料でもある「大豆」についてみんなで学びます。
先生の説明や動画にしっかりと耳を傾け、地球環境や食料問題についてひとりひとり真剣に考えている様子が伺えました。

世界ではおなかいっぱいご飯が食べられない子ども達がいること、地球の温暖化による異常気象等で飢えが発生していること、それらの問題を解決するために大豆が活躍するということを学んだところで、待ちに待った豆乳プリン作り開始!

 

今回の会場は…なんと、みんながいつも勉強している教室!
「家庭科室じゃないの!?」と驚きの声が上がり、いつもとは異なる環境にさらに期待が高まっている様子。
ワクワクしながら手を洗い、身支度を整え準備万端!

まずは、ココア・砂糖・ゼラチンをビニール袋の中に入れてよく混ぜます。
慎重に混ぜる子もいれば、勢いよく音を立てて混ぜる子も。順番に交換しながらみんなで力を合わせて調理していました。

次に、袋の中で良く混ざった材料をお湯で溶かし混ぜ合わせていきます。

やけどしないように慎重に慎重に…

最後に冷たい豆乳を入れて、氷水で冷やしながら固めていきます。
教室からは「冷たーい!」と楽しそうな声が聞こえてきます。

この日は気温も高かったので、豆乳プリンが氷水だけで上手く固まるのか子ども達も学校の先生もとっても気になる様子・・・
冷やしている間に先ほど学んだ内容のクイズ大会が行われました。
「この中で地球エネルギー(食べ物が育つまでに使う水)が一番少ないのはどれでしょう?」の問題に、冷奴とお味噌汁で回答が半々に別れました。

「正解は・・・冷奴です!!!」
正解した子どもたちはガッツポーズで大喜び。

さて、クイズも盛り上がったところで、プリンの様子を見てみると…とっても綺麗に固まっています!これには思わず「わぁ~!!」と歓声が上がります。
子どもたちは「早く食べたい!」と嬉しそうにみんなでボウルをのぞき込んでました。

皆が同じ量になるようにきっちり等分していきます。
余った分を積極的に周りの子に配る姿も見受けられました。素敵…。

 

力を合わせて作った豆乳プリンの完成!!

代表で前に出てくれたお友達に合わせてみんなで「いただきます!」

 

あまりのおいしさに黙々と食べる子もいれば…

 

女子会のようにおしゃべりを楽しみながらおいしそうに食べる子も…

 

時間をかけて味わい、ゆっくり食べる子もいました。

 

吉野先生も子どもたちとの会話を楽しんでいらっしゃいました。

 

最後は再びみんな揃って「ごちそうさまでした!」

 

食後、改めて吉野先生から大切なメッセージを子どもたちに伝えます。

大豆は地球環境にもやさしく、私たちにとっても身近な存在で、みんながお腹いっぱい食べるためにとても役に立つということ。
今日学んだことを周りの人にも伝えてほしいというメッセージに子どもたちは最後まで静かに、そして真剣に耳を傾けていました。

プログラムの最後に豆乳プリンのレシピを配る際には「絶対にまた家で作る!」という声が聞こえてきました。楽しかった思い出と共に学んだことも持ち帰ってもらえることができ、今回も大成功に終えることが出来ました。

教室の中で学んだことを、教室の外で活かすことが学びのゴールだと思います。
大豆について、食について、環境について今回のプログラムを通して楽しく学んだことをまた実践したり、周りの人に広めていく中で、子どもたち自身の新たな発見や興味に繋がれば嬉しいです。

今回参加してくれた豊能町立光風台小学校の子どもたち、先生の皆様、不二製油の吉野先生、本当にありがとうございました。

 

【おまけ】
様々な学年の子どもたちが集まるプログラムはお姉さん・お兄さん大活躍です。
下級生の子の三角巾が目にかかっていた時の一コマ↓↓

色々な学年同士で関われるプログラムだからこそですね…。ほっこりしました(笑)

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