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【コミュニティ】My Central Park Project 第8回「好きな動物を工作してみんなでワクワク動物園を完成させよう!」

「My Central Park Project」とは、千葉・流山にあるマンションの住民を対象にしたコミュニティイベントです。8回目となる今回は、「好きな動物を工作してみんなでワクワク動物園を完成させよう!」という工作プログラムを実施しました。

講師としてお招きしたのは、松戸市で少人数制の絵画造形教室「アトリエ*カラフル」を主宰されている土谷アサヒトさん。教えていただくのは、江戸時代に浅草から広まったおもちゃ「ずぼんぼ」です。聞き慣れないこの名前は、ししまいが躍るときの拍子の音に由来しているそうですよ。

さあ、この「ずぼんぼ」で好きな動物を作っていきましょう!

工作の前に、まずはみんなで交流タイム。自己紹介をしたあと、お互いに好きなものや趣味などをインタビューし合って共通点を探します。共通点がひとつ見つかるごとに、キラキラ星のシールをゲット!子どもたちは大はりきりです。

初対面の人が多かったのですが、「どんな色が好き?」「好きなフルーツは?」など、次から次へとお互いに質問をします。「あ、同じだ!」「シールもらえるね」「ぼくも青色が好き」など、たくさんの共通点が見つかりました。台紙に星のシールが並ぶにつれ、子どもたちはどんどん打ち解けていきます。

みんな仲良くなれたところで、工作をスタート!まず型紙に動物の顔と胴体を描いていきます。写真や本で自分の描きたい動物を観察しながら、「しましま模様がある」「リスのしっぽはだんだん太くなってる」「うさぎのしっぽは丸いよ」など、細部までていねいに仕上げます。

うさぎが好きなこの女の子は、お父さんと仲よく相談しながら、ゆっくりと色を塗っていました。「身体は一色じゃないね」「ここは薄くぬろう」と茶色のグラデーションカラーに仕上げていたのがステキでしたよ!

こちらの男の子はライオンに挑戦。たてがみをどうやって表現するか、じっくり考えながら一生懸命作業を進めていました。

絵が完成したら、身体を立体的に仕上げていきます。形ができてくるとまた創作意欲が刺激されるようで、「しっぽはもっとこうしよう」「ここはもっと色をぬろう」など、さらに工夫を重ねます。どんどん集中力が増して、途中で誰も飽きることなく、最後まで作業を続けていました。

全体はモノトーンで一部にピンクをきかせたおしゃれな猫ちゃん、立体的な大きいしっぽがついたリスさんなど、個性豊かな動物がたくさんでき上がりました。

実はここからもう一つのお楽しみ。この「ずぼんぼ」をうちわであおぐと、飛んだり跳ねたりとってもユニークな動きをするんです!先生が見本としてあおいでみせると、牛さんがふーわふわと浮き上がります。子どもたちはみんな目を大きく見開いて「すごーい!」「とんだ!」「やってみたーい!」と大はしゃぎ。

先生が朝・昼・夜をイメージした背景を用意してくださり、みんなでその前に動物を置いて、思いっきりうちわであおいで浮かばせていました。あおぐ角度や強さによって、浮かび方が変わります。「こうしたらどうかな」「もっと強くしてみようか」「わー!お月様より高く浮いたよ!」など、楽しそうな会話があちこちで聞こえました。

最後は動物を森に見立てた動物園コーナーに飾ります。7種類の動物が集まると、なかなかの迫力!折り紙で作った食べ物があちこちにあるのも楽しげです。「私も作る~」「ぼくも~」と、にんじんやどんぐりがどんどん増えていきました。

ライオンさんの前には骨付き肉、右に見えるのはリスさん。背中のしましま模様がポイントです。どちらもとってもキュート!

最後に先生と一緒に記念撮影。ご覧の通り、世界にひとつのステキな動物園ができ上がりました!小さなお子さんでも簡単に作れる「ずぼんぼ」。保護者の方にも大好評で、家でも作れるように台紙をたくさんお持ち帰りされました。暑い日が続く中ですが、涼しい室内でステキな思い出が作れましたね。

ご参加いただいた皆様、土谷先生、ありがとうございました!

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